雨の日に偶然出会ったホストが実は地味で大人しい元幼馴染で、そのままホテルに連れ込まれた結果…。 (Page 7)
私が大人しく快楽に身を委ねていると判断したらしい。
寿明は淡々とホストとしてやっている仕事内容を話し始める。
しかし私の体を攻めることは一切、やめるつもりはないらしい。
淡々と丁寧にローターを秘部に這わせていく。
その振動に私は少しだけ荒い息を漏らしてしまう。
「可愛いね、サクラ。学生時代はこんなこと絶対に言えなかった」
そんなことを言いながら、寿明は淡々を私の肌を愛撫する。
寿明の唇はさらにどんどん下へ下へと向かってゆっくりと進む。
もう抵抗しても無意味だと私は寿明に身を任せていた。
寿明の唇が私の太ももまで到達すると自然に声が漏れ始める。
すると途端に寿明は機嫌がよくなり、さらに私の体を弄ぶ。
「ほら、やっぱりサクラは最高だね」
もう十分に私の体は寿明のソレを受け入れる準備ができている。
それなのに寿明は一向に私に自分のソレを挿入しようともしない。
いっそこのまま私だけが快楽を得たままにされるのではないか。
そんな不安が頭を過ぎり始めていた。
溢れる愛液と喘ぎ声に困惑しながら私は寿明の名前を叫ぶ。
寿明の丁寧な愛撫に頭の中は真っ白。
私は数年振りに自分の鎖を解放して喘ぎ声を上げていた。
「寿明、お願い…。もう私はダメ…っ!!」
寿明のニヤリと笑った表情を確認する。
何人の女を寿明は抱いてきたのだろう。
ホストとして働き始めてからなのか、それともその前からなのか。
私は寿明の表面上の人物像しか知らない。
「サクラはどうして欲しいの?わかっているけど、言葉でちゃんと説明してみて?」
真面目で大人しい幼馴染だった寿明の姿が頭をよぎる。
しかし目を開けると刺青だらけの怪しげなホストの姿。
私が身を預けているのは後者であって前者ではない。
それでもどこかで私は昔の寿明のことが忘れられなかった。
誤字が
敏明と寿明…反社…😅
あ さん 2026年3月5日