幼馴染を追いかけて同じ研究室に所属したら、ヤリサーに巻き込まれて初体験をしてしまった私。
憧れの幼馴染の将くんの両親から支援を受けて大学院に進学することになった私。将くんと同じ心理学科の研究室に所属したが、実はそこは将くんが仕切るヤリサーと化していた。目のやり場に困る現場をある日偶然、目撃してしまった。私に気がついた将くんは行為を中断して私に近づいてくる。まだ処女の私は将くんに迫られると断り切れずに…。
子供の頃から憧れだったお隣の家に住む将くん。
2歳年上で私のことを妹のように可愛がってくれていた。
高校時代から少しだけ両親に反抗的なっていたらしい。
そのせいか見た目も悪い雰囲気を醸し出していたが大学に進学。
途中で中退するのではないかと私の両親も言っていた。
しかしその後、将くんが大学院に進んだと聞いて驚くばかり。
将くんが大学院に進学してから2年。
私は進路に迷っており、就職活動も上手くいっていない。
そんなある日、将くんの両親から学費の援助の申し出があった。
うちは経済的に余裕がなく、大学の費用も奨学金を借りていた。
そのため私は将くんの両親のご好意に甘えて大学院に進学を決めた。
大学院の研究室で将くんと再会すると満面の笑みを浮かべていた。
「うちの両親、すごく強引だったでしょう。美亜ちゃんが嫌がるんじゃないかと心配だったんだよね」
「いえ、私は卒業間際でも就職先が全然決まっていなかったんです。すごく助かりました」
久しぶりに話すため、将くんに敬語を使ってしまう。
まさか私が将くんと同じ研究室に通うことになるとは驚きだ。
ここで将くんと私が交際に発展したら、どうなるのだろう。
心の中で何度もそんな妄想を繰り返していた。
頭が良いのに悪そうな雰囲気を漂わせる将くん。
私になんて絶対に興味がないと分かっている。
だからこそ早くカレシを見つけなければと心に誓った。
私と将くんの研究室は簡単な心理学を学ぶ場所。
地元では誰でも入れる簡単な大学院として有名だ。
私も進学するまで金持ちの暇つぶしの場所という目で見ていた。
しかし思っていたよりもしっかりと講義があり、忙しい毎日。
そんなある日、将くんが私服の上に白衣を着用して研究室へやってきた。
いつも以上にカッコイイ将くんの姿を見た私は頬を赤らめてしまう。
「そんなに俺の白衣姿がおかしいかな?チャラチャラしているって言われるけど一応、真面目に研究しているつもりなんだけどね」
「いえ、そんなことはないです。すごくカッコイイです」
そう私が言うと将くんはまんざらでもない表情を浮かべていた。
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まだ慣れてないみたいですが
少しずつレベルアップしましょう
他の作品を参考にするのも良いと思います
いいねが多い作品と
どこが違うのか
比べると良いですよ
応援してますからね
雅恵 さん 2026年3月22日