幼馴染を追いかけて同じ研究室に所属したら、ヤリサーに巻き込まれて初体験をしてしまった私。 (Page 3)
結局、私はその場から立ち去ることができず、研究室のソファに座らせられた。
将くんも私に説明をするのが気まずいのか言葉に詰まっているようす。
恥ずかしい話なのだが、私は大学院生になってもまだ性経験がない。
正真正銘の処女であることは私の両親から噂で聞いていたのだろう。
将くんは何度も顔をしかめながら、考えをまとめようとしている。
その姿はまるで子どもに夜の営みを見られた大人のようだった。
「将くんも大人の男性だし、こういうことをしているのは分かる。大学の頃もそういう噂は何度か聞いていたし、遊んでいる人は多いって聞いていたから」
「ごめんね、美亜ちゃんには刺激が強かったよね。いつも暇な時に集まってるんだ。互いに了承した上でやっていることだからさ」
特定の相手を作らない関係。
それが普通だと将くんは笑っていた。
私には正直、理解ができない世界観だと大きく溜息をつく。
すると将くんはいきなり肩を抱いてキスをしてくる。
私はおもわず両腕で将くんの体を押しのけてしまった。
「この雰囲気がすごく嫌なんだよね。だって楽しい方がいいでしょう?」
雰囲気に流されてしまってもいいのだろうか。
しかしこの状況から逃げ出したらこのまま一生、処女かもしれない。
憧れの将くんから私に迫ってきてくれることなんて奇跡。
脱処女をするなら今しかないのではないかと考えていた。
「やっぱり私には無理!!一生、処女のままでもいい!!」
まだ慣れてないみたいですが
少しずつレベルアップしましょう
他の作品を参考にするのも良いと思います
いいねが多い作品と
どこが違うのか
比べると良いですよ
応援してますからね
雅恵 さん 2026年3月22日