雨の日に偶然出会ったホストが実は地味で大人しい元幼馴染で、そのままホテルに連れ込まれた結果…。 (Page 4)
寿明が私の方を振り返り、そっと抱きしめてくる。
やっと私たちの関係が修復されると思って油断していた。
寿明はそのままベッドに私を押し倒して、馬乗りになる。
「ちょっと待って!!今、感動の再会をしたばかりでしょう!?」
「男と一緒にホテルに入って何もないと思ったの!?」
私はベッドの上で淡々とスーツを脱がされていく。
あの大人しくて真面目な寿明はもうそこにはいない。
寿明の手が私の太ももに触れる。
以前の寿明なら絶対にありえないことだった。
どんどん寿明の手は私の体を弄り始める。
寿明の方から私の体に触れることなんて考えてもなかった。
突き飛ばそうにも鍛え上げられた寿明の力には勝てない。
私の様子に気がついた寿明は嬉しそうにほくそ笑む。
すっかり寿明は私の知らない危ない男に成り果てていた。
「最初から私をホテルに連れ込む気だったの!?」
私の言葉を聞いた寿明はケラケラと笑い出す。
そして破滅的な行動を日常的にしていることを語った。
「俺にはこれが当たり前。それに上半身裸の俺に抱きついてきたのはサクラの方だ」
私がそう頼むと寿明はヘラヘラと笑う。
寿明の顔に私はそっと手を伸ばし、頬をゆっくりと撫でた。
誤字が
敏明と寿明…反社…😅
あ さん 2026年3月5日