彼氏と昼間にセックスしてみただけ (Page 3)
フェラチオなんて久しぶりだ。シュウジは早く挿入したい方なので、こんなにねっとりと責め立てることはない。
いつもと違う、いつもの彼との、いつものセックス。私はキッチンに膝をついてペニスをしゃぶっている。熱く立ち上がったものの裏筋を舐め上げて、先の丸いところをチュパチュパと吸う。
頭の上で、シュウジが嬉しそうに声をあげた。
「もうダメ……すごく気持ちいい」
「出す?」
「一旦やめて……」
口から彼のものを出し、立ち上がる。フェラしていただけなのに、もうパンツの中はビショビショだ。貼り付いてきもちわるい、早く脱いじゃいたい。
窓もカーテンも閉めているけれど、まだ昼間だ。どうしようかと思っていると、シュウジが服を脱いだ。ほどよく筋肉のついた体が日差しに照らされ、熱い眼差しが私を貫く。
「なぎさも脱いで」
「でも、明るい……」
「脱いで」
どうしたんだろう。怖くはないけれど、どきどきする。こんなに余裕のないシュウジは初めてだ。
ためらいながらもおずおずと服を脱ぎ、裸になる。パンツがねちょりと音を立てた気がした。……すごく興奮してる、私。
「し、シュウジ……」
「ソファに座って。大きく脚開いて……そう。窓の方に」
「やだ、何するの。外から見えたら」
「カーテン閉まってるから大丈夫」
シュウジは早く挿入したいタイプだ。なのに、今日は違う。大きく開いた私の太ももの間に座り込んで、あそこをじっと見ている。息が当たるほど近く……。
見られているだけで気持ちいい、感じてしまう。背中を反らしていや、と首を振ったそのとき、彼の指がクリトリスに触れた。
「……っ!や、やぁ……」
「きれいだ。よく見えるよ、いい匂いがする」
「だめっ、やだっ!シュウジ、お願い」
「……ハイビスカスの匂いだ」
彼は舌を出し、あそこをべろりと舐め上げた。そのまま上下に舌を動かし、蜜を舐めとる。ぱっくり開いた部分の奥へ攻め込むように。
体中に電気が走ったみたいな衝撃だ。私は何も言えず喘ぎ続け、びくびくと腰を動かしてしまった。
体の奥から愛液があふれ出て、お尻にたらたらと垂れ落ちる。シュウジが舌を動かすたびにクチュクチュと音が響き、恥ずかしさと気持ちよさでおかしくなってしまう。
真昼、カーテンの閉まった薄暗い部屋で、私はあっけなく絶頂してしまった。背筋がびくびくと震え、脚でシュウジの頭を締め付ける。
「ああっ……!!いやっ、だめっ。シュウジ、やめ……」
「すごい。なぎさがイクときってこうなんだ」
「……っ、ばかっ!えっち、見ないでよ」
「とろとろに溶けて、ぎゅうって締まる。ほら、もっとあふれてきた」
やっと通りすぎた絶頂の波を追いかけるように、私の中に彼の指が侵入する。太くて長い指が二本、そして──親指はクリトリスをきゅっと撫であげる。
自分の体がシュウジの指を締め付けているとわかる。明るい部屋で、あそこ舐められて、指を入れられて、ものすごく興奮してる。
シュウジは指の動きを止め、ソファに沈む私をのぞきこんだ。いつもセックスしてるときの、あの優しい目で。
「なぎさ、気持ちよさそう」
「もうやっ……!きもちよくて、へんになるっ」
「いつもと違うのもいいでしょ」
「やだ」
「素直じゃないなぁ」
私を貫く指が、くちょりと音を立てて動き出す。……天井に伸びる光を目で追いかけながら、お腹の中がとろとろにされていくのを感じてる。いつもテレビを見てるソファの上で……。
明るくてよく見えるせいか、自分の体のこともよくわかる。いつもシュウジのものでゴリゴリされる一番奥にたどりつき、お腹の奥からの快感にうめいてしまった。
「い、あぅ……だめっ、だめ」
「なぎさ」
「もうやだ。……もう、いれて」
「いいよ。お布団に行こう」
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