幽霊になった想い人に会社でとことん責め立てられることに。 (Page 4)

「心残り…もしかしたら遥香に想いを伝えてなかったのがそうかもな」

私の苦労なんてお構いなしにどんどんエスカレートしていく立花さんの手。

「遥香?椅子、もっと浅く腰かけて」
言われるまま腰を前に進めて背もたれと幅をもったのだけれど…

立花さんの体が私の体をすり抜けて、デスクの下に潜り込んだ。
すると、デスクの中で私の脚が大っぴらに広げられた。

今日はフレアタイプのスカートで出社していたんだった…!

立花さんは幽霊だからか、狭いデスクにぶつかることもなく胡座なんてかいてる。
そのまま脚を撫でる立花さん。

やりすぎです!と反抗しても…立花さんは「声出さなければ大丈夫だよ」と意地悪に笑う。

だんだん、スカートの裾が上がってきた。
デスクの下で、ついたてがあるから周りにスカートが捲れてるのも見えないけど、とにかく恥ずかしい。

リップ音は聞こえないけど、聞こえそうなくらいリズミカルに唇が当てられ、上に上がってくる。

俯きギュッと目を瞑っていると、軽く下着越しにキスをされた。
そして、いきなり下着ごと秘芽を歯で軽く噛まれた。

「…っ!」
ビクっと反応する私の体に立花さんは満足気で、唇で陰唇ごと口に含んできた。
そのまま、舌が割れ目を行ったり来たりする。

唇が離され、上目遣いに見上げられて、ニッと笑った顔が憎らしい。

エロい、と零しながら立花さんの指が秘芽を擦ったり、摘んだり…その度にチャク、チュクッと音がしてきた。

「会社でこんなに濡らして、エロすぎるよ遥香」

誰のせいですか!!
そのまま私のショーツを脱がせようとかかる立花さんに、私は慌てて脚を閉じようとした。
けれど、立花さんに阻止されてしまう。

「閉じちゃだーめ」
簡単にショーツは片足だけ脱がされ、1度くるぶしまで下げられたショーツは今右の太ももに戻る。

そしてまた脚はデスク下で広げられる限りのところまで広げられた。

舌が内ももをくすぐりながら上がってくる。
私は俯いて口元を押さえる。
誰かに見られていたらと思うと気が気じゃなくて、とても顔は上げられない。

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