大好きな彼氏に嫌われたくなくて、執事に頼んでエッチなレッスンはじめました。

・作

モテ男なのに奥手な彼と付き合うことになった私は執事と内緒のレッスンを始めた。彼には見せていない淫らな姿も、執事とのレッスンなら許されるよね?私の魅力も上がるといいのに、そんなことを願いながら今日もレッスンに励むのだった。

ん、そう…そこ、気持ちいい…あぁん、だめ、もっと優しく舐めて、んっ」

「はい…ちゅぷちゅ…」

「ん…次は、こっち」

私はおっぱいがぷりんとあらわになっているのにもかまわず、執事の手を密部へ導いた。

執事は私の表情をうかがいながらゆっくりと指を差し込み、指を動かす。

クチュ、クチュ

卑猥な水音が書庫に響く。

この場所にはとても似つかわしくなくて、私はよけいに興奮してきた。

ここは生まれ育った屋敷の外れ、私の遊び場の書庫だ。

私には彼氏がいる。

この執事ではなく、大学で知り合った、私にとってははじめての彼氏だ。

潤はモテるタイプでこれまでも彼女が何人もいたらしいと噂で聞いた。

そんな潤に告白された時は舞い上がっていた私だったが、すぐに問題に直面した。

少なくとも私の周囲では、大学生で処女という子が皆無だと気が付いたのだ。

処女だなんて重いと思われたらどうしよう?!

それにモテる男なら、処女のわたしが知らないことをたくさん知っているにちがいない。

潤に満足してもらうその日のために、私は今からエッチなレッスンをするしかないと思い至った。

しかしひとりではそれも限界になり、困った私が次に思いついたのは、口が固くて歳の近い執事を探し当てて手伝ってもらうこと、だった。

もちろん私のお小遣いの中からお母様とは別のお給金をあげるという条件もつけた。

「ねぇ…私、ちゃんとできてる?」

「はい、感じているという証である透明の液が溢れてお尻の方まで垂れてきております」

「ん…良かっ…た」

執事の指づかいはいつも優しくかつ敏感な部分を探し当てる優秀な指だ。

私は今日もイカされる。

「あっ…なんか、くる…はぁ、はぁ、っぁん…んん」

執事は私を押し潰さないよう片手で自身を支えながらもう片方の指で秘部を犯す。

ぎゅっと背広の裾をつかみ私は果てた。

「ありがとう、今日もお給金振り込んでおくわ」

「おやすみなさいませ、お嬢様」

くったりとベットに横たわりながら執事が立ち上がるのをじっと見守る。

電気を消して出ていった彼の足音が遠ざかった。

甘い余韻に酔いながら、私は潤のことを考えて再び子宮がズキュンと疼いた。

「まだ、足りない」

レッスンを初めて1ヶ月が経とうとしている今でも、潤とはまだ手を繋ぐことしかできていない。

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