大好きな彼氏に嫌われたくなくて、執事に頼んでエッチなレッスンはじめました。 (Page 4)

「お嬢様…力ぬいてください…」

いきなり両足を掴み持ち上げたと思うと、太ももの内側を舐め蜜部に舌を這わせ溢れた愛液を吸い取っていく。

私は期待しながら足を開き、彼の髪に手を差し入れ頭を掴んだ。

「はぁん、ん、きもちい…ぁ、あぁ、ん」

舌で割れ目にそわせてぐるりと舐め上げ、ずぶっと舌を内部へ差し込む。

「あぁ、すごい…溢れて…じゅる…じゅちゅ、ん」

彼の熱い息が秘部にかかる。

「もうだめ、いかせて…お願い…」

「はい…」

彼はいつものように私の上に片手をつき、もう一方の手で秘部に触れた。

「違うの…あなたのが欲しい…」

「…でも、それは…」

彼のペニスがいつもレッスンの後、カチカチになっているのは知っていた。

どんなふうにそれをおとなしくさせるんだろうという興味はあったが今日ほど欲しいと思ったことはない。

「いつも、私に発情してくれて、嬉しかったの。だから、今日は入れて欲しい…お願い」

「…用意します」

彼は立ち上がり、引き出しからコンドームを取り出すと口で開封した。

その姿がセクシーで鼓動がまたうるさくなった。

私はたまらず起き上がり、彼の元にひざまずいてズボンを引き下ろし、パンツに手をかける。

そそりたつペニスは私の目の前でぷるんと姿を現した。

「おっきい…」

こんなのが入るのだろうかと少し怖いくらいだった。

すかさずゴムを装着した彼は起きてきた私を再びベッドへ押し倒した。

「あまり、見ないでください」

そう言って唇を塞ぎ、深いキスが心地よくてズクンズクンと子宮がうずいた。

ペニスが割れ目の入り口に当てられ、私は思わず息を飲む。

「ゆっくり入れますね」

こくりと頷き、私は目を閉じる。

彼のキスが頬やおでこに降ってくる。

「ちゅ…ちゅ…心配ですか?大丈夫…優しくします、っん」

ペニスの先端部分が入ると秘部がヒクッっと反応して、さらにグリグリとゆっくり貫いてくる圧迫感に息が漏れる。

「ぁ…はぁん…っく」

「痛くない、ですか?…ぁあ…お嬢…さま、っん」

彼の切羽詰まった声に体がかぁっと熱くなり自分が興奮しているのがわかった。

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