ストーカーの檻、肌に刻まれる誓い
ストーカーによる逃げられない支配、抗えない熱情。冷たい鎖に囚われながらも、触れられるたび深く刻まれる快感と恐怖。理性を超えた先に待つのは、許されぬ快楽か、それとも――。禁断の感覚に囚われていく彼女の心の揺れを、濃密に描いた一作。
目を開けた瞬間、冷たい石の床に押し付けられていることに気づいた。
重く湿った空気。壁には古びた絵画、隅には一本のランプがぼんやり灯る。
動こうとして、手首に冷たい鎖が繋がれているのに気づく。
わずかに引くと、鉄の留め具が鳴った。
夜道、後ろから視線を感じた。
急ぎ足で歩くと、低く名前を呼ぶ声。
無視して角を曲がろうとした、その瞬間だった。
腕を強く掴まれ、口を布で塞がれる。
呼吸ができない。暴れようとしたが、力が抜けた。
最後に見たのは、街灯の下に浮かぶ執拗な視線――ストーカー。
何度も無視してきた、警告してきた。それでも、諦めていなかった。
そこから先は、暗闇しかない。
「目が覚めたか」
低い声が頭上から落ちてきた。
顔を上げると、黒ずくめの男。鋭い目元に、感情のない口元。
「……ここは……?」
喉がかすれ、声にならない。
起き上がろうとするが、手首を掴まれた。冷たい掌、逃げ場はない。
「無駄だ。ここでは、何もかも」
男は鎖を外した。だが、それは自由を与えるためではなかった。
無言のまま、彼女の手首を引き上げ、軽々とベッドに運んだ。
「ここは、お前のための場所だ」
短くそう言うと、男は低く告げた。
「触れるぞ」
同意を求める素振りはなかった。
彼女は声を失ったまま、ただ震えていた。
指が頬に触れる。意外なほど優しい。
その柔らかさが、むしろ恐怖を煽った。
頬から首筋、鎖骨へと指が滑り落ちる。
冷たい空気の中で、その掌だけが異様に熱い。
「……こわいか?」
囁く声が背筋を撫でた。
怖い。震えるほど怖いのに、触れられるたびに、
身体の奥がじわじわと熱を帯びていくのがわかる。
嫌なのに、抗えない。
彼の指が肌をなぞるたび、身体が反応してしまう。
男は彼女を見つめたまま、ブラウスのボタンに指をかけた。
外されるたび、首筋から胸元が露わになっていく。
目を閉じた。
それでも、肌をなぞられる感覚に、胸の先端がかすかに硬くなっていくのを止められない。
男は無言で胸を掌で包んだ。
ゆっくりと膨らみを押し上げ、指先で頂点を弾く。
「あ……っ」
短く漏れた声。驚いて口を押えたが、遅かった。
これは
作者様もMではないのかなーとかんじました
相手の行為で体が変化するのは間違いないと思いました
全ての女性はそれをもとめいる生き物です
男のタイドで未来はは変化するのは
おとなの逃げ道だと学習しているので
失敗しない様に
由香 さん 2025年8月15日