ハプバーナイトでドキドキ~彼氏公認で初3P~
26歳の美柑は、交際3年目の彼氏・哲夫に誘われハプニングバーに出かけることになる。哲夫いわく、マンネリ防止のために刺激が欲しいとのことだが、美柑としては正直、複雑な気持ちだった。しかしいざハプニングバーに訪れると、そこでイケメンの賢に出会い、哲夫も交えた3Pが繰り広げられることになる。
「ハプニングバーに行こう」という提案を、彼氏の哲夫からされたとき、美柑はあまりの衝撃にフリーズする。
美柑の反応は予想通りだったらしく、哲夫は理由を話し始めた。
「俺たち付き合って3年目だけど、正直エッチはマンネリ気味じゃん?新鮮味を味わうためにも、チャレンジしてみたいんだよ」
現在26歳の美柑は、結婚するならば哲夫がいいと感じていた。
28歳の彼は働き者だし、性格も合うので一緒に同棲していて全く苦にならない。
だがいつしか、恋人感が薄れて、トキメキを抱かなくなっているのも事実だった。
3年前、合コンで哲夫に会ったとき、その男前なルックスにドキドキさせられたのを、まるで昨日のことのように覚えている。
日に焼けた肌が健康的で、高身長でガッシリした哲夫は、まさにスポーツマンという言葉がピッタリ当てはまる好青年だ。
ハプバーに出かけるのに不安はあるが、やっぱりこの倦怠感を消し去るには、何かしらの工夫が必要なのかもしれない。
最初こそ断る気満々だったが、気がつけば美柑は「じゃあ行きましょう」と言って、彼の誘いに同意していた。
*****
次の日の夜、美柑と哲夫は早速ハプニングバーを訪れていた。
店は一見、どこにでもありそうな上品な雰囲気のバーだったが、いざ店内に入ると、そこはまさに異世界である。
暗がりの店内で、大勢の男女が一糸まとわぬ姿で行為に及んでいるのだ。
中には服を着た状態でお酒を飲んでいる客もいたが、視線は興味津々に他人の繰り広げる情事に向けられている。
美柑自身、この店の淫らさに当てられて、落ち着かない気分になっていた。
とは言え、何もしないのではハプニングバーを訪れた意味がない。
横に座っていた哲夫が脱いだのに合わせて、美柑もまた下着姿になる。
お互いに気まずさを感じながらも、イチャイチャする2人だったが、やはりいつもと同じようにはいかない。
もういっそのこと、潔く帰りたいと申し出ようかと美柑が思った時に、急に背後から声をかけられた。
「よろしければ、ご一緒してもよろしいですか?」
よく通る魅惑的な声質だと思い、美柑が振り向くと、そこにはワイシャツ姿のイケメンが立っている。
年齢は自分と同じくらいだろうか?
哲夫もなかなかいい男だが、目の前の彼はまさに美青年という言葉がピッタリだった。
色白で、目鼻立ちも整っているし、スタイルも抜群。
まさかこんなイケメンに誘われるなんて思ってみなかった美柑は、ドキドキしながら口を開く。
「ご、ご一緒って…どういう意味ですか?」
美柑のウブな反応に対し、イケメンは微笑みを浮かべる。
「初々しい反応ですね。あなたが魅力的なので、パートナーの彼も交えて、プレイできればと思ったんです」
「えっ!」
まさかの回答に、度肝を抜かれる美柑。
だけど周りを見ると、たしかに複数人で行為を楽しんでいる客もいる。
それにタイプのイケメンから「魅力的」と言われたことに、美柑はキュンとしていた。
たしかに美柑は、色素が薄く、薄茶色の瞳とこげ茶の髪が調和していて、非常に愛くるしい。
だからこそ、この初対面の彼も美柑とエッチしたいと思ったのだろう。
しかし美柑は、まさか自分が3Pをするなんて、考えたこともなかったのだ。
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