人生に疲れ果てた社畜な私の、初めての性感マッサージ体験 (Page 2)
…うわ、本当にイケメンだ。
どうせ加工だろうと思っていたのに、普通にイケメンのお兄さんがそこにいた。
恐る恐るインターホン越しに声をかける。
『こんばんは、ご予約いただいたスグルです』
声もいい…
そんな何のひねりも無い感想が出てきてしまうくらい、普通に好みのタイプの男性だった。
*****
カチャ、という玄関の扉を開く音が妙に響いて聞こえた。
「はじめまして、由佳さん」
ニコっと人の良さそうな笑みをしたスグルさんが、私の名前を呼んだ。
それだけで、心臓が小さく弾んだ。
「はっ、はい!はじめまして…よろしくお願いします」
どれだけ緊張しているのか、声が震えてしまう。
…恥ずかしい。
いそいそと、部屋に案内する。
案内といってもワンルームだから、入ってすぐのキッチンを超えればもうお部屋なのだけど。
「えっと、適当に座ってください!の…飲み物…要りますか?」
彼と別れてから、人が来るのも久しぶりでうろたえてしまう。
そんな私を見ていたスグルさんは、ふふっと笑って言った。
「由佳さん、おもてなしとか必要ないですよ」
「へっ…」
「だから由佳さんが嫌じゃなければ、隣に来てもらえると嬉しいんですが」
優しそうな物言いでお願いされ、私はウっと言葉に詰まった。
最近高圧的な人とばかりに会っていたからか、こんな丁寧に言葉をかけられた記憶もなかった。
どんな生活してるんだ私。
自嘲的な笑いが込み上げてくるのをこらえて、私は緊張しながらもスグルさんの隣に腰かけた。
ベッドを置いただけで、ほぼ半分いっぱいになってしまう小さな部屋。
座るところも必然的にベッドだから、私たちはベッドに並んで座る。
「由佳さんは、毎日頑張ってるね…」
突然顔を覗き込まれて、私の頭をゆっくりと撫でるスグルさん。
後頭部を覆う大きな手のひらが、優しい。
「由佳さんは、本当にエライね」
ポンポンと頭に触れてくれる手のひらと、落ち着いた低音の声。
それだけで私は、泣きそうになってしまう。
「…私、頑張れてるのかな」
つい、ポロっと口からこぼれたのは、そんな言葉だった。
「…どうして?」
「いつも怒られちゃうし、仕事も人よりできるわけでもなくて」
「うん」
「女性の上司からは嫌われて、男性の上司はセクハラばっかりだし…」
「…うん」
「頑張ってる、つもりだけど…頑張れてるか、わからないの」
ふわっと、身体が包み込まれた。
子猫を毛布でくるむみたいに、優しく抱きしめられていた。
女性用風俗ですね
会社の男性も
出張先のホテルに
デリヘルを呼んで楽しんでいるみたいですが
これって本番はNgなんですよね
わたしも利用してみたいです
現在はマッサージは国家資格者でないと看板や広告には使えないそうですよ
つまり違法行為なんだそうです
癒しを求めるのにも安心な店でないと危ないと聴きましたが
心身楽に成ったら
幸せだと読ませていただきました
亜由美 さん 2026年1月13日