どっちがいい?~弟みたいに思っていたヤンチャな双子に告白されたと思ったら身体まで翻弄されてしまいました。 (Page 3)
酔いが回ってきたのか、皐が突然真剣な顔をして言った。
「俺さ、奈緒のこと好きだったんだよ」
突然の皐の告白に驚いて、ビールを吹きそうになる。
「どうしたの、酔った?」
「ひでぇ、本当なのに」
そりゃ驚くだろう。
だって皐と会っていたのは彼が中学生の時なのだから。
しかもあの時皐は、もう掃いて捨てるほど女の子と遊んでいたと思う。
「ほんとだよ、皐はずっと奈緒のこと好きだった」
「ほら、証人いた」
樹が同意するので、途端に照れ臭くなる。
「付き合ってっていっても全然相手にされねーし」
「片手に女の子いる人に言われて本気にする人いる!?」
「それは皐が悪いね」
皐が不貞腐れたように私と樹を見る。
「恥ずかしかったんだよ、相手にされてねーのわかってたし」
頭をポリポリと掻きながら、机に顔を伏せてしまう皐。
私と樹は顔を見合わせて苦笑した。
「ごめんね皐、正直…全く意識してなかった」
「辛辣!」
樹がケラケラと笑う。
「だってあの頃、皐はいつも女の子片手に付き合って付き合っていってて」
思い出してもアレが本気だったなんて、誰も思わないと思う。
「樹は樹で、会うたびにやらせて~とか、乳揉ませて~とかばっかりだったじゃない?」
ヤンチャな中学生二人にそんなことを言われたら、誰だってあしらうと思うのだ。
「あ~あれはあれで、本気だったよ」
思い出したように樹はこちらを向いた。
そしてニコっと綺麗な笑みを向けて、私の目を覗き込む。
なぜか心臓が、ドキドキ早音を打つ。
この樹という男は、この五年で色香まで身につけたらしい。
「奈緒はなんていうか、別格だったんだよね」
「それが本気って言われてもねぇ」
視線が恥ずかしくて、何となく目を逸らす。
すると逸らした先に、顔を上げた皐の視線があった。
このストーリーの流れは
続編を予測してます
3Pプレーかな
上と下の口とか
前と後ろの穴のストーリーを希望してお待ちしております
亜由美 さん 2025年12月20日