友達のエッチを目撃しちゃいました
社会人フットサルサークルのカナとハルくんは仲のいい友人同士。ある日居残りして帰ろうとしたら、サークル内のラブラブカップルが体育館でセックスしてるのを目撃しちゃった!見つからないようにそっと隠れたふたりは、真面目なふたりのエロい姿を見て大興奮!わけがわからないまま、友人同士でエッチしちゃうのでした。
やばいやばい。アキトとメグ、やってる!そこの階段の下で──!!
体育館の倉庫に、くちゅくちゅ、とか「あん」って声が響く。すっごく小さいけど、確かな音……。やばい。ドキドキして心臓が破裂しそう。私は口元を抑えて、隣のハルくんを見た。
ハルくんは焦ったみたいに、唇の前に指を立てて「しーっ」と言う。
「隠れてよう、カナちゃん。バレたらやばい……」
「……やってるよね?」
「いや……わかんないけど」
「あんっ」
最後の声はメグだ。ギョッとして目を向けると、立ったままで後ろから抱きしめられて、アキトにおっぱい揉まれてる。シャツをめくり上げられて、ブラジャーから乳首がはみ出て……。
静かな体育館に、ゴソゴソ、もぞもぞって音が響く。……絶対やってる。私とハルくんは目を合わせて頷き合い、そうっと隠れた。
*****
私たちは社会人フットサルサークルの仲間だ。楽しく体を動かすことを目的にした、ゆる~い仲良し集団。
その日、私とハルくんは帳簿つけのために居残りした。ゆるゆるサークルでも、お金のことはちゃんとしないといけないからね。
いつも借りてる体育館の倉庫で、だらだらしゃべりながらの事務作業。そんなに長くかからなかったけれど、みんなは先に帰ってた。
アキトとメグは恋人同士だ。長く付き合ってる、結婚前提の落ち着いたカップルだ。メグはしっかり者で、アキトはちょっと尻に敷かれてて……。
えっと、つまり、お外でエッチするような人たちには見えなかった。そういうことです。
気づいたのはハルくんだ。倉庫から出て玄関に向かう途中、いきなりこんなことを言い出した。
「カナちゃん、なんか匂いしない?」
「えっ?……わかんない」
「なんだろ。甘くて、生臭い、みたいな……?」
「んんん?」
私は鼻をクンクンさせる。その瞬間、ハルくんが私を抱き寄せた。すごい速さで。
私たちはカップルではない、仲のいい友人だ。びっくりして押し返そうとすると、手で口を塞がれる。ちょっとイラッとして大きな声を出そうとしたら、焦ったハルくんが耳元で囁いた。
「誰かやってる」
「……は?」
「階段下……誰かいる。やってる」
「やってるって何」
「たぶん、エッチ」
ギョッとしたその時、私は聞いちゃった。いつもしっかりしてるメグの、押し殺したような声……。
「……んっ」
「いい?」
「んっ……!あん、う」
「声出しちゃだめ」
「んんっ……」
驚いている余裕すらなかった。私とハルくんは、開いてたドアの裏に逃げ込んで、固まってしまった。え、本当にメグ?それとアキトくん?
ドアにはガラスがはまってて、少し目を動かすだけで二人が見える。いつもおっとりしたアキトくんがメグを後ろから抱きしめて、激しく胸を揉んでる。Tシャツの中に手を突っ込んで……。
──乳首をいじってるんだとすぐにわかった。先っぽのところをコリコリ、くりくり……。動きにくかったのか、シャツをめくりあげる。ピンク色のブラジャーがずり下され、ツンと尖ったおっぱいが外に出た。ぷるんと震えて、ちょっと汗ばんでるように見える。
「エロっ……」
「ハルくん!」
思わず言ってしまった、といった様子のハルくん。でも、私も同じこと思ってた。プリっとした大きめの乳首がふるふる震えて、触って欲しいって言ってるみたい。……エッロい。
いやいや
皆の話が早く聞きたい
タッチャン さん 2025年12月28日