世間知らずの社長令嬢が悪い男にめちゃくちゃにされて目覚めちゃう話。 (Page 6)
なんで…
「どしたの?珍しいね~?」
私が言葉を発する前に、伊織さんは電話に出てしまう。
『伊織さん、あの…ちょっと聞きたいんですけど』
電話から漏れてくる真悟の声に、バクバクと心臓が早寝を打つ。
『前に一度だけ会った、俺の彼女…覚えてます?』
『あやめっていうんですけど』
自分の名前が聞こえて、私は目を見開く。
伊織さんは、私を見てにやりと笑う。
そして私の蕾を、これ見よがしにちょんちょんとつつく。
私は必死に声を我慢した。
「あ~覚えてるよ、あの…お上品な子ね?」
『今連絡取れなくて探してて…』
「っ…ぅ」
ゆっくりと抜き差しされ、膣内が彼の指を締め付ける。
なんで?真悟が私のこと探してるの…?
真悟の声が気になるのに、じわじわ与えられる快感で思考がままならない。
『バーに行ったら、伊織さんっぽい人と一緒にいたって言ってたやつがいたんですけど…』
『会ったり、しました?』
「あ~…どうだったかなあ」
伊織さんは私をおもしろそうに眺め、そして。
「ぁっ…ぅぅ…」
ゆっくりと、ゆっくりと。
私の真上から自身を挿入し始めた。
やだ…声、出ちゃう…
私は口を手で押さえて、必死で声を押し殺す。
それなのにゆっくりじわじわと入り込むせいで、伊織さん自身をより鮮明に感じてしまう。
「今日確かに酔っぱらった綺麗な子と喋ったけど」
「ん…んぅぅぅ…っ」
蕾も一緒につままれて、身体がのけぞる。
「うるせーとバレちゃうよ?」
そう囁きながら、浅いところを出入りするモノ。
何度もイッてしまうのに、先ほどの深い快感を得られなくて奥が疼く。
なんで、なんで奥までくれないの…
もっとちゃんと、イキたいのに…
仕方無いのでは?
男女の別れは
性格の不一致とは言ってますが
一般的には
SEXの相性だと思います
前彼より上手な男に出会ってしまえば仕方無いと読んでいて感じました女心と秋の空ですよ
楽しい作品でしたよ
minami さん 2025年10月1日