白百合の秘めた時 (Page 2)
「…っ、ん……は、ぁ…」
「…美咲、いつもより敏感になってる……可愛い……興奮しちゃった?」
「ゃ、ぁ…恥ずかしいこと…言わないで…」
「ほんと、可愛い…」
葵は美咲の服を脱がしながら首筋から鎖骨、胸と微かな音を聞かせて口付けていく。
そして、やんわりと胸を揉むと美咲は小さく身を捩り、その先端に触れられると甘い声を零した。
「美咲はさ、胸をちょっと強めに触られるの…結構好きだよね」
「ん、ぁ…っ…そんな、こと…ないっ…」
「だって、さっきからここ…こうしてちょっと強く触るとめちゃくちゃ可愛い声出てる」
「あっ…ゃ、あんっ…それ、だめっ…」
胸の先端を指で僅か強く摘まれ、更にもう片方の先端に吸い付かれた美咲は背中を反らしてより一層甘美な嬌声をあげる。
やがて葵の手はゆっくり淫靡な手つきで美咲の体を這い、下腹部に辿り着くと下着越しに秘部に触れた。
すると美咲の腰は跳ね、更なる刺激を求めて腰が揺れる。
「美咲、腰揺れてる……もっと欲しい?」
「は、ぁっ…あッ…ん…ほし、い…」
葵の焦らすような手つきに焦れた美咲は、先程までの恥じらいを忘れて更なる刺激を懇願する。
その願いに応えるように葵は美咲の下着を脱がせて直接秘部に触れ、隠れていた蕾を震わせるように刺激を与えていく。
蜜部は濡れそぼり淫靡な音を立て、容易に葵の指を受け入れた。
熱く畝り上げる内壁を撫で上げるように指を律動させ、少しずつその愛撫を早め指を増やすと艶を増す美咲の嬌声。
「あっ…ん、あぁ…っ…きも、ち…ッ…あ、ァ…っ…も、っ…イっちゃ、ぁ…っ…」
「美咲…ほんと、可愛い……いいよ、イくとこ見せて…」
美咲の耳元でそう囁いた葵は、一層早く内壁を指で擦り上げながら敏感な蕾にも同時に刺激を与える。
すると美咲は、大きく背中を逸らして絶頂を迎えた。
*****
「…ふふっ…部屋着いていきなりシちゃったね」
「……でも…久しぶりに葵ちゃんと、こうして部屋に二人きりになれたから……触れてくれて…嬉しかった…」
「っ…あぁ!もうっ…ほんっと可愛いな美咲は!また触りたくなっちゃったよ!」
「えっ…ちょ、今シたばっかり…っっぁ…!」
美咲が一度達した後、狭いソファで身を寄り添い合っていたものの美咲の言葉で再び葵に欲情の火が灯り、今度は共にベッドへ雪崩れ込むことになった。
お嬢様二人の夜更かしは、まだ終わらない。
Fin.
レビューを書く