それは教授の指示でした… (Page 2)

教授室のドアをノックした。

「高橋先生、失礼します」

そっとドアを開けると、先生はじっとパソコンの画面に見入っていた。

「先生、三年生の分のレポートを集めてきたんですが…」

先生に近寄ると、

「ああ、すまない。ちょっと気になるメールだったから…いつもありがとう」

と先生は優しく微笑んだ。

「いいえ、私こそお邪魔しちゃって…何かできることはありますか?」

いつも先生の部屋に寄ると、資料を片付けたりまとめたり、ちょっとした用事を手伝うことにしていた。
先生の役に立てるのも嬉しかったし、今どんな研究に取り組んでいるのかもわかるので、これはゼミ長の特権だと感じていた。

今どきこんな真面目な学生も珍しい、と我ながら思ってもいたが…。

先生は少し考えている様子だったが、おもむろに口を開いた。

「中澤さん、君はいつも本当に熱心だねえ」

改めてそんなことを言われて、私は顔が熱くなるのを感じた。

「いえ、そんな…私はただ…ちょっとでも先生のお手伝いができればと…」

先生は黙って私を見つめていた。
ダンディーな紳士に、銀縁眼鏡の奥からじっと見つめられ、ドギマギしてしまった。
これまで『尊敬する教授』として接していたのに、先生が突然、ただの男性に見えてきた。

つくづく、素敵な男性だと再確認してしまう。

「あの、私はこれで…失礼します!」

恥ずかしくなって、慌ててその場を去ろうとすると、先生が立ち上がった。
そして、私の腕を引っ張るとぐっと抱き寄せてきた。
びっくりして見上げると、先生は言った。

「何かできることがあればと…手伝いたいと…君は言ったね?」

一体何が起きているのかと、私は固まりながら聞いていた。

「僕の頼みは…君にしばらくおとなしくしていてほしいんだ」

立ちつくした私の背後に回って、先生は囁く。

「いいね?おとなしくしているんだよ」

驚きと緊張と恐怖が入り交じった複雑な気持ちで、私はうなずいた。
何が起きるのかわからないけれど、尊敬する高橋教授に逆らうことなどできなかった。

「大丈夫…怖くないから…目をつぶってごらん…」

言われたとおりに目をつぶる。

先生は、私の耳元に息を吹きかけて囁いた。

「そう…いい子だ…」

後ろからゆっくり私の胸を揉んだ。

「アッ…」

先生の温かい手のひらは、優しく優しく、そして長いこと私の両胸を揉んでいた。

だんだんトロンとしてきた。
先生のことは尊敬しているし、もちろん好きだ。
でも、こんなふうに女として扱われることに、戸惑いを隠せなかった。

先生はゆっくりブラウスのボタンを外して脱がしてしまい、そのままブラジャーのホックも外してしまった。

あらわになった乳首を、両手でいじる。
2本の指でつまんだり、爪ではじいたり、執拗に弄んだ。

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