代理バイトはやがて秘め事に…! (Page 3)

M字開脚のまま、胸をあらわにした格好で、めまいがするほど恥ずかしい。
クラクラと倒れそうになる身体を、後ろ手に両手をついて支える。

「ちょっと乳首をいじってみて…」

私は熱にうかされたように、人差し指と親指で、乳首をつまむ。
びっくりするほど勃っていて、痛いくらいだ。

パシャっ。パシャっ。

こんな恥態がカメラに収められていくんだ…。
恥ずかしいのか嫌なのか、嬉しいのか悲しいのか、自分でもわからない。

ただひたすら言われるままになり、カラダが熱くなり、いつもと全く違う自分がいた。

「じゃあ…パンツを脱いで」

え…?
それはさすがに…。

戸惑っていると、園田さんは少し強い口調で言った。

「パンツを脱ぎなさい」

言われたとおり、パンツを脱いだ。

「壁に寄りかかって…スカートを全部まくって…もっと脚をひろげて」

最高に恥ずかしいM字開脚をした。
脚が閉じないように、両手で膝を支えているように言われた。

園田さんは、接写してきた。

いちばん恥ずかしい部分が、撮られている。

パシャっ。パシャっ。

カラダがどんどんほてってくる…
触られてもいないのに、アソコがジーンと熱くなってきた。

「蜜が出てるよ…」

園田さんはいやらしく笑った。

やっぱり…。
自分でも、わかっていた。

「じゃあ、今度は壁の方を向いて…四つん這いになって」

言われるままに、壁の方に向き、四つん這いになった。

「もうちょっとお尻を突き出して」

両腕を伸ばし、頭と上半身を低くかがめて、お尻をつき出すように持ち上げる。

園田さんはスカートをまくり直すと、また撮り始めた。

パシャっ。パシャっ。

アソコも後ろの穴もアップになってるんだ。
さっき会ったばかりの男の人に、なんて格好をして見せてるんだろう。

「自分でアソコを開いてみせて」

枕に顔を埋め、言われたとおりに両手を股間に持っていき、アソコを開いた。

「ああ…モエ…なんてキレイなんだ…」

パシャっ。パシャっ。

シャッター音が鳴る度に、アソコがピクッピクッと反応した。

そのとき。

「ヒッ!」

アソコに生あたたかい何かを感じた。

見なくてもわかった。
園田さんが舌を当てたのだ。

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