コスプレなりきりえっちで大胆に誘う姫とそれにこたえる絶倫騎士 (Page 2)

「…んっふ…、今日は疲れたからこのまま寝るわ」

その間も彼からの愛撫は止まらない。
じゅるじゅると吸ったり、舌で撫でたり、指を挿入して中からも責めてくる。

「んちゅ…、っふぅ、よくできました」

何分ぐらいたったんだろう?
ようやくドレスの中から彼が出てくると、私をベッドに押し倒した。

「っふぁ…っわ!」

「流石姫様のベッドですね。とってもフカフカです」

少しお茶目にいう彼のアソコはズボンの上からでも分かるほど大きくなっていた。
私は彼のをズボンの上から撫でながらそっとファスナーを下げる。
そしてベッドの傍に置いてあったゴムを取り出し、口で彼の男性器につけてあげた。

「はは、一国の姫様とは思えない光景ですね」

「だって早く入れて欲しいから…」

「ではご要望にお応えして」

そういうと彼は私の中に男性器を挿入してきた。

ぐちゅ、ぱんぱん!
といやらしい音が鳴り響く。

「んあ、っひぁあんあああああ!」

私のいいところに彼のが擦れ強烈な快楽が私を襲う。
さっきまでの愛撫で高まっていた快楽がパンっと弾けて絶頂を迎えた。

「んあぁああ!ふぁ!もう、イって、イってるぅうう!んはあ!」

「私も限界なので頑張ってくださいっ!」

ぐちゅ、ぐぽ、ぱんぱん!

「んひ!あぁあああああ!っく、ひぁあああ!」

何度も何度も甘イキを繰り返す。
それなのに彼は止まらず、更に激しく腰を打ち付ける。

「っく!」

そしてようやく彼が私の中で果てた後、私は何十回目の絶頂を迎えていた。
そのせいか瞼も下がり、だんだんと意識がなくなっていく。

「眠っているところ悪いけど、まだ続けるからなっ!」

ぐちゅんっ!

最後に彼の素の声と共に思いっきり突かれる。
その快楽に「んあ!!」と無意識に声が漏れながら私の意識は完全になくなった。

数時間後喉が渇いた感覚がして起きるとまだ彼のが私の中にいた…。

「もう少し付き合ってくれよ?」

その言葉に私は次の日の喉は死んだと確信した。

Fin.

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