あまあま に関連する官能小説
92件
-
金曜日の夜はコーヒーとともに
大企業で働く入社3年目の美緒は、毎日残業に追われて疲れていた。唯一の癒しは、毎週金曜日の夜に通っている喫茶店でコーヒーを飲むこと。店長の祐介は彼女より10歳も年上だが、いつも彼女を癒すためにコーヒーを入れていた。だが、ある日残業で疲れた彼女が店内で寝てしまったことをきっかけに事態が動き出す。
60 あまあま短編 4年前 2020年7月17日
-
トップアイドルと秘密の逢瀬
私の彼は、今をときめくトップアイドル。もちろん世間に私の存在は、絶対にバレてはいけない。本当の彼の姿を知っているのは私だけ。彼の夜の顔を知っているのは、私だけ…。
40 刺激的短編 4年前 2020年7月10日
-
私の彼女はメイドさん
私の彼女、芽衣ちゃんはどうやらメイドをしているらしいという噂。でも恥ずかしいのか、私にはそのことを教えてくれない。どうしてもメイド服を着た芽衣ちゃんが見たくなった私は、久々のデートに彼女を遠出に誘って……。
40 ガールズラブ短編 4年前 2020年7月7日
-
誰もいない会社で残業をしていると、課長に会議室に連れていかれ押し倒され、イかされちゃう…!
残業の後、課長と誰もいない会社に二人っきり。帰ろうとすると声をかけられ、なぜか会議室に連れていかれ…。会議室の机に押し倒されて、声を我慢しながらなんて興奮しちゃう…。
51 刺激的短編 4年前 2020年7月3日
-
高校時代、ずっと憧れていた先輩と偶然に再会して、初恋の続きをすることに
高校生の時、ずっと憧れていたひとつ上の先輩と、偶然に再会した私。以前は綺麗な恋人がいた先輩も、今は一人。昔の想いがよみがえり、その場で告白。想いは実り、先輩にバージンを捧げる。
20 あまあま短編 4年前 2020年6月29日
-
数年前にケンカ別れをした彼と、同窓会で再会。私のことなんてもう忘れていると思ったのに、目が合った彼は…
大学生の時に付き合っていた彼と私は、大ゲンカの末に別れてしまった。それから数年後、同窓会で再会。「私のことなんて、とっくに忘れているよね」と思っていたのに、目が合った彼は嬉しそうに微笑むと、私の方に来てくれて…
60 あまあま短編 4年前 2020年6月14日
-
秘密の恋人と甘い時間
恋人はいるが周囲にはそれを知らせたくない藍。それにはとある理由があった。そんな恋人と、しばらくぶりに会うことになった藍。緊張しながらも楽しみに自分の部屋の扉を開けると、そこには藍を出迎えてくれる恋人の姿があった。
40 あまあまガールズラブ短編 4年前 2020年6月13日
-
年下で天然の彼氏はエッチの時も自由奔放!なのに、なんでこんなに気持ちいいの!?
私の彼氏は年下で可愛い…だけじゃない!スローテンポのエッチで翻弄され、気まぐれなプレイにめちゃくちゃにされ…。でも優しい笑顔と無自覚な言葉責めでいつの間にか夢中になった私は思いっきり感じてしまうのでした。
180 あまあま短編 4年前 2020年6月12日
-
彼の新しい車で海へドライブに。キスをしていると、シートを押し倒されて…
車好きな彼氏が大きな新車を購入した。海へドライブに行くことになり、ロマンティックな雰囲気にうっとりしている私。その後、車の中で彼とキスをしていたのだけれど、彼が私のシートを押し倒し、スカートの中に手を入れてきて…
60 刺激的短編 4年前 2020年6月9日
-
無口な無藤君が喋る時
大学生のゆかりは、友人に彼氏である無藤君との惚気を聞かせろと言われるが、言葉を詰まらせなかなか話さない。ゆかりが惚気を話したがらない、その理由は――……。普段は無口と知られるゆかりの彼氏、無藤君。そんな彼がお喋りになるときのお話です。
391 あまあま短編 4年前 2020年6月6日
-
ハイキングデート中にキスをされ私も彼もムラムラが抑えきれず、人目の付かないところで…
健康のことを思い、ハイキングにやってきた私と彼。ところが彼からの抱擁&キスによって私はすっかり身も心も蕩けてしまった。スイッチが入ってしまうともう抑えきれなくて、ついには人目を盗んで屋外エッチをしてしまう!
40 あまあま刺激的短編 4年前 2020年5月31日
-
おにいちゃん、いけないことして
ライブ帰りにわたしはお隣さんだったお兄ちゃんと街中で再会する。帰る足がないことを伝えると、うちに泊まっていけば、と提案される。昔のようにじゃれあっていたが、いつのまにか、いけない雰囲気に。気持ちは止まらず、わたしは互いの性器を舐め合う提案を受け入れてしまう。
31 あまあま短編 4年前 2020年5月30日
-
今日はもうシません!
ごく普通のカップル、榎田真理と小野康孝は週末に康孝の家に泊まるのが決まりとなっていた。だが康孝の絶倫ぶりに真理は毎回翻弄されるばかり。今回もまだシたいという康孝だったが、真理は「今日はもうシない」と寝ようとする
90 あまあま短編 4年前 2020年5月27日
-
犬系男子の飼い方
ある夜、雨が止むまでと思い迷子の大型犬を家に上げた。それ以来、懐いてしまったようで、時々家にやってきては、餌をねだる。まるでゴールデンレトリバーのような彼の名前しか知らないのに、どんどん溺れていく……。
20 あまあま短編 5年前 2020年5月23日
-
普段は見せない甘い顔
普段は上司で年上の彼女、梨都にもてあそばれてばかりいる、こう。普段の生活でも性生活でも常に優位に立てないでいた。それはそれで、と甘んじていたものの、お酒を飲んでみれば梨都の強気な態度は一変、いつもなら絶対にありえないほど甘えてきて……。
70 あまあま短編 5年前 2020年5月21日
-
彼とマンガ喫茶へ泊まることに。すると、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて…
大雨で電車が止まって帰れなくなってしまい、急遽彼氏とマンガ喫茶に泊まることになってしまった!シャワーを浴びて二人で抱き合って寝ようとすると、隣の部屋からカップルの喘ぎ声が聞こえてきた。ドキドキしている私に、彼が…
41 あまあま刺激的短編 5年前 2020年5月16日