あまあま に関連する官能小説
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今日はセフレ卒業記念日
小池里奈と五十嵐春樹は同じ会社の先輩と後輩。という関係だけではなく、小池が彼氏に振られる度に五十嵐が抱くというセフレ関係でもあった。小池が彼氏に振られて五回目の飲みの日、流石にもうこの関係をやめようと小池は五十嵐に話を切り出す。ところが五十嵐は「オレに飽きた?」と寂し気に言い出し……
302 あまあま短編 4年前 2020年9月21日
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雨の日の足音
アキは独身で孤独なバリバリと仕事をする社会人。ある日の帰り道、瀕死の状態の黒猫を拾う。その黒猫は死んだ最愛の猫にそっくりだったのだが、次の日の朝目覚めると、青年の姿になっていた。不思議な猫との日々に溺れていくアキだったが…。
140 あまあまファンタジー切ない・片思い短編 4年前 2020年9月20日
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刺激的な夏の思い出
私は親友のエリカと海に来た。泳ぎにじゃない、ナンパ待ち。それぞれ好みの男性に声をかけられ、別行動することになったんだけど…。広大な海で身も心も開放的になり…!?もう、どうにでもなれぇ!!
80 刺激的短編 4年前 2020年9月9日
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私たちを結ぶもの
石倉麻美と高橋敬一郎は、お互い転勤族という身でありながら幼い頃より度々出会いと別れを繰り返していた。成人後、麻美は勤め先の会社の本社と支社の合同会議で敬一郎と再会する。そのまま夜の親睦会に参加した麻美は、気付くと敬一郎と一緒のベッドに寝ていて……?!
121 あまあま短編 4年前 2020年9月2日
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私のペット
子犬系の彼氏、弘樹に振り回される毎日。一日掻いた汗を流そうとシャワーを浴びようとするが、いつの間にか全裸姿の弘樹が背後に立っていた。「洗ってあげる」と優しく声をかけてきたが、その手つきはもどかしくて、いやらしくて……。
10 あまあまハード短編 4年前 2020年8月31日
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年下わんこ系彼氏と塩対応な私
学生時代からの付き合いである陸と杏奈。年下の陸はとっても甘えん坊で杏奈にいつでもベタベタとして、まるで犬のよう。対する杏奈はいつもそっけない対応を取っていた。しかし恋人らしいことをする時は、杏奈もいつもよりちょっとだけ素直になり――……
92 あまあま短編 4年前 2020年8月23日
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心霊写真を見せられて怯える怖がりな彼女を、膝立ちで下から激しく突き上げて
俺の彼女はずいぶんと怖がりだ。助けを求められた俺が部屋を訪れると、心霊写真を見せられて怯えきった彼女は布団の中で泣いていた。「エロいことをしていると幽霊は来ない」と信じる彼女をベッドの上で膝立ちにさせ、胸を舐めながら入れるだけで彼女は達してしまい……
50 あまあま短編 4年前 2020年8月22日
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たまたまバーで出会った男性と、一夜だけの濃厚セックス!甘い快感が止まらない
自暴自棄になって駆け込んだバーで出会った一人の男性。気づいたらホテルにいた私は、彼と一夜をともにすることになっていた。最初は逃げようかと思ったけれど、まるで本物の恋人のように優しく愛されて、身も心も蕩けるような快感に包まれていく……
70 あまあま短編 4年前 2020年8月17日
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犬猿の仲
同じ会社に勤める彼氏、雄太と喧嘩別れした真子。今日も意味のない残業を繰り返していた。会社のエレベーターに乗り込んだら、まさかの元彼がエレベーターに乗り込んできた。内心戸惑う真子だったが、一階に到着すると雄太は真子へと手を伸ばした……。
40 あまあま短編 4年前 2020年8月13日
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気になる彼との初めての夜。彼の優しい愛撫に心も体も満たされて……
気の乗らない飲み会で一人飲んでいたら、気になる彼に話しかけられて急接近。そのまま家にお呼ばれされることに。互いに求めあって、そこで味わったのは、幸せいっぱいな初めてのエッチ。
70 あまあま短編 4年前 2020年8月9日
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別れ話の代償は焦らしプレイ?犬系癒し彼氏の意地悪エッチに私の我慢がもう限界!
別れ話をしていたはずなのに、いつの間にか彼のペースにハマってエッチな流れに突入!押し倒されて指や舌で敏感な部分を責められたかと思えば、シックスナインでご奉仕を求められ…「上手にできたから、ご褒美あげなきゃね」そんな意地悪な彼の言葉に、私の欲望の蜜が溢れ出す…
30 あまあま短編 4年前 2020年8月6日
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慰めをご所望ですか?お客様。
知り合いの女の子がまた失恋したと、わたしの働くバーに駆け込んできた。慰めてほしいと彼女は訴える。あまり女性と性交をしないわたしだが、彼女の要望なら答えない理由はない。心に空いた穴を埋めるため、彼女と身体を重ねる。
90 あまあま短編 4年前 2020年8月4日
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おかえりとただいま
付き合うようになってもう三度目の夏を迎えた。会社の休みの日に彼のアパートで帰りを待つのが定番だ。彼の帰りを待つこの時間がとても心地よかった。彼が息を切らしながら玄関のドアを開ける……彼は優しく微笑むとぎゅっと私を抱きしめた。
00 あまあま短編 4年前 2020年8月1日
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あなたの旦那、借りてます
旦那に隠れてベランダで煙草を吸うのが習慣になっている。あるとき、隣のベランダで同じく煙草を吸う人影が…それはお隣のご主人だった。他愛もない話をしているうち、徐々に仲を深める2人は、ついに一線を越えるのだった。
70 短編禁断・背徳 4年前 2020年7月30日
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彼女の淫らスイッチ
同棲中のラブラブカップルの休日のお話。休日にいそいそと家事をする亜子を見て愛おしくてたまらない。彼女のことが好きすぎてたまらない……そんな哲也は亜子を胸の中に閉じ込めて蕩けさせることにした。そんな恋人たちの甘いお話。
60 あまあま短編 4年前 2020年7月23日
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すれ違い夫婦の日課
私の旦那さんは平日夜のニュースのキャスター。昼間勤務している私とはずっとすれ違いの生活。朝起きれば彼は寝ているし、彼が起きると私は出勤しているのだ。そんなすれ違いの私たちのお楽しみは、毎週土曜の朝にやってくる。
40 あまあま短編 4年前 2020年7月21日