たまたまバーで出会った男性と、一夜だけの濃厚セックス!甘い快感が止まらない

・作

自暴自棄になって駆け込んだバーで出会った一人の男性。気づいたらホテルにいた私は、彼と一夜をともにすることになっていた。最初は逃げようかと思ったけれど、まるで本物の恋人のように優しく愛されて、身も心も蕩けるような快感に包まれていく……

最近、なにもかもうまくいかない。

仕事では上司に怒鳴られ、プライベートでは結婚まで考えていた彼氏にフラれた。

ストレスに耐えきれなくなった私は、ある夜逃げるようにバーに駆け込んだ。

記憶がなくなるまでお酒を飲んでやろうと思ったのがよくなかった。

気づいたら私は、バーで出会った男性とホテルに来ていたのだ。

深夜のバーで、偶然隣の席だっただけの男性と、一夜をともにしようとしているなんて。

普段の私では考えられないことだ。

シャワーの音が聞こえてくる。

私はどうしようと頭を抱えた。

いつのまにかアルコールが抜けてしまって、ここまで来た時の勢いはすっかり衰えていた。

着慣れないバスローブの下は全裸だ。

せめて下着をつけよう、いや、ちゃんと着替えて彼がシャワーを終える前に逃げてしまおう。

そう決心した矢先、上機嫌な彼が部屋に戻ってきてしまった。

「沙也香さん、綺麗だよ」

私の隣に座って、耳元で甘い言葉を囁く。

イケメンにそんなこと言われたら、ちょっといい気分になってしまう。

だって、ここしばらく悪いことばかり続いたから。

「あ、あの…えっと…貴方は…」

「僕は一馬。もう名前忘れちゃった?」

「わ、忘れてないです。ただ、本当に、その…」

彼は困ったように微笑んだ。

「怖くなっちゃった?大丈夫、優しくするよ。約束する」

「本当にいいのかな。こんなこと」

「沙也香さん、彼氏と別れたんだよね」

私は頷いた。

「沙也香さんには彼氏がいない。僕にも彼女はいない。意気投合した僕らはお互いの合意の上でエッチする。それって自然で、普通のことじゃないかな」

「ひゃっ!」

一馬は私の頬にキスをした。

顔が熱くなる。

彼がくすっと笑うのがわかって、堪らなく恥ずかしくなった。

「二人で素敵な夢を見よう。今夜だけでも。僕は、きっと沙也香さんに出会うためにあのバーにいたんだよ」

なんてロマンチックなことを言う人だろう。

バーでもこんなだっただろうか。

いや、記憶がない。

でも、彼の優しい笑みを見ていると、心がほっと和らいだ。

彼は私のバスローブの中に手を突っ込んで、ゆっくりと胸を揉み始めた。

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