年下クンとお別れセックス (Page 2)
感激しながら「よかったわ…」と絵美が言うと、直人もまた満足げに頷く。
「僕も、こんなに気持ちいいセックスは久々でした」
その言葉が絵美にとって嬉しくもあり、同時に他の女の影を察して、嫉妬を抱いたのも確かである。
こんなにイケメンなのだから、他の女性とも肉体関係を持っていて当然だ。
だけどそれを追求したら、直人は自分のことを面倒くさい存在だと煙たがるだろう。
それだけは絶対に嫌だ。
この日を境に絵美は「直人のプライベートに干渉しない」をマイルールに、直人と定期的にセックスする仲となる。
俗に言うセフレだが、絵美はそれで充分だった。
有名大学に通う将来有望な直人に比べたら、アラサーでフリーターの自分は負け組だろう。
そんな自分が、直人のようなイケメンに相手をしてもらっているのだ。
あんな風に抱いてもらえるだけで十分ではないか。
己にそう言い聞かせながら直人との行為に溺れる絵美だったが、それも今日までだ。
*****
ホテルに入った途端、絵美は勢いよく直人をドサリとベッドに押し倒した。
こんなに積極的な彼女を見たのは初めてだったので、直人はビックリして目を丸くしている。
「絵美さん!今日はずいぶん、大胆ですねぇ」
直人のハシャいだ様子からすると、絵美が最後の逢瀬のつもりで臨んでいるとは露にも思っていないようだ。
一分一秒も無駄にしたくない絵美は、慣れた手つきで直人のスラックスのベルトを外していく。
「ええ。早く直人くんが欲しくて堪らないのよ…。じゅぽっ…」
「ま、まだ洗っていないのに…」
そのままスラックスを下ろされ、絵美にペニスをパクリと口に咥えられたため、ビクリと腰を震わす直人。
普段の彼女ならば、絶対にシャワーを浴びてからでないと行為に及ばないのに、一体どういうことだろう?
いつもより強引な絵美にギャップを感じ、直人はドキドキさせられていた。
”ヤバイ…。今日の絵美さん、いつもと違う印象で興奮するっ…。正直、彼女とのエッチがマンネリ化していたから、これは新鮮だぞっ…”
現に今も、絵美は唇をすぼめながら、まるでバキュームのようにペニスをチュウチュウしゃぶっている。
部屋は明るいため、一心不乱に男性器をフェラする様子が丸見えで、男ならば誰しもゾクゾクさせられる図だ。
いつもの絵美だったら「恥ずかしいから部屋を暗くして」というのがパターンだが、今日は違う。
最後にシッカリと直人の裸を目に焼きつけておきたくて、恥ずかしいのを我慢して、彼女は明るいまま情事をスタートさせたのである。
しょっぱなから勢いよくペニスをしゃぶられて大満足の直人が、発情しながら絵美に提案を行う。
「フェラしてくれて、ありがとうございます。お礼に絵美さんを感じさせてあげますから、ベッドに横になってください…」
「わ、分かったわ…」
照明をつけたまま服を脱ぐなんて初めてのため、恥じらって赤くなる絵美。
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