こたつでまったりエッチしよう!! (Page 3)
一度いったあと、私は水を飲んだ。こたつで寝てるだけで喉乾くのに、エッチに持ち込まれるなんて、干からびてしまう。
このままベッドに移るかなと思いきや、ヒデは動かない。ギンギンに勃起させたままこたつに入り、横たわってこっち見てる。
逃げんなよって言われてるみたいで、ちょっとキュンとした。向かい合って隣に寝ようとしたら、くるんとひっくり返される。
「何これ」
「後ろからする」
「まじで?こたつから出ようよ」
「腰あげて……」
コンドームのパッケージが天板に置かれ、ぐっとズボンを下ろされる。嘘でしょと思ってる間に、大きなものがお尻に触れた。そのままぐっと割り開き、きつい中を差し込むように挿入される。
「あう……っ!」
「ちょっと乾いた感じする」
「暑いんだってばっ、あう……」
後ろから突っ込まれ、ギュッと抱きしめられる。もちろん服は着たままだ。
ブラはたくしあげられ、ぐちゃぐちゃのパンツは下げられてるけど、パジャマは着たままで入れられちゃってる。おまけにこたつに囲まれて、逃げ場がない……。
痛くはないけれど、お腹の中が苦しい。ああ、とかそんな感じの声が出てしまう。ヒデは陰毛を擦り付けるように腰を震わせ、ふう、と熱い息を吐いた。
「すげ、気持ちいい……」
「はぁぁぁ……あっ、うぁぁ」
「ははっ。アキ、いい声。きもちい?」
「ヒデ、抱っこして。お願い、抱っこ……」
前から抱いて、という意味だ。ふわふわした頭でのおねだりは聞き入れられず、ヒデはぎゅっと私を抱き寄せた。動きにくいのか、細かく捏ね回すように腰を使う。
つながった部分はこたつの中だ。湿った肌同士がこたつの熱にあてられて、とろけるように心地がいい。お腹の中、ヒデは私を広げるようにぐりぐりと腰を動かしている。
ずっと気持ちが良くて、身体がぴくぴくして、中のおちんちんもきゅうきゅうに締め付けてしまう。後ろから抱きつく太い腕を掴み、私はうっとりとため息をついた。
「あぁ……っ、あ……あ、気持ちいいね……」
「ん。アキ、めっちゃ締まるんだけど」
「だって気持ちいい。おかしくなりそ、あ、あん」
「アキの中もすげえ熱いよ。熱くてぬるぬる」
「あっ、あ。あっ、やん、あう」
とん、とんと中をこねるように動かされる。すぐいってしまうような鋭い快感ではなく、重くて分厚い気持ちよさがお腹の中を満たしてゆく。
あったかくて、気持ちよくて、ふわふわする。水の中に浮いているみたいな快感を二人で味わい、腰をこすりつけ合う。布団の隙間からは甘いにおいがして、ちゅく、ぷちゅ、といやらしい音も聞こえた。
このままずっとこたつに入ってたい。ヒデのものを入れられたまま、気持ちのいいままで──。突然、大きく腰を引かれる。時間をかけてずるずるっと抜かれ、またゆっ……くりと押し込まれる。
「はぁぁぁぁ………!」
「ん……気持ちいい」
「すごい……ヒデの形になっちゃいそう」
「かわいいこと言うなって……ゆっくりしたいんだよ。我慢できなくなるじゃん」
「しらな、あっ、あぅぅぅぅ」
ずろろろろっ、と抜かれ、ずぶずぶずぶっと突き込まれる。ヒデが私を味わい、私もヒデのものをじっくりと味わう。
とろ火で炙られるような気持ちよさに頭がおかしくなりそうだ。何度かその大きなストロークを繰り返したのち、ヒデは急にペニスを抜いた。
「ん、どしたん」
「うつ伏せになって」
「……火傷するよ?こたつで」
「その時はその時」
ばぁか、と甘えた悪口を言ってやりながら、ちゃんと伏せてやる。のしかかるヒデの顔は見えないけれど、きっとギラついているんだろう。
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