痴漢男と離婚妻はまた交わる (Page 5)
何度も何度も突かれて、子宮が痙攣するような感覚に陥る。
(こわれる…かも……)
立っていられなくて崩れ落ちた身体を、彼は担ぎ上げる。
丁寧とは言い難く運ばれた身体は、ベッドに放るように下ろされる。
力が入らなくて、落ちたままベッドに沈み込む身体。
もうこのまま、意識が遠のいていきそうだ。
「はぁ?何落ちそうになってんの」
「ぁっ…も、むりっぃ……」
「やっとベッドに着いたんだから、ここからだって」
彼はたくし上げれられていた私の服を、上も下も剝ぎ取る。
辛うじて引っかかっていた下着も、簡単に取れ払われた。
「よく考えてみたら」
上に跨り、見下ろすように私を眺める。
彼の舐めるような視線が、身体をどうしようも無く火照らせた。
「裸見たの初だわ……やっぱりクソエロい身体してんね」
「ぁっんん」
ちう、と吸い付くように唇を寄せ、私の口内を犯す。
大きな手のひらは私の胸の形を自由に変える。
「はぁ、あちぃ」
彼が私の上で、緩めていたネクタイを捨て、汗ばんだワイシャツを脱ぎ捨てる。
髪を掻きあげると、いつも前髪越しに見えていた瞳がハッキリと見えた。
(わ…)
その姿に釘付けになる。
ぶわっと身体の中から何かが湧きあがる感覚。
お腹の奥底から、身体中に広がる熱。
欲しい、欲しい、もっともっと。
吸い寄せられるように私は彼の首に腕を回し、唇に舌を絡めていた。
私の中で、何かが弾けた感覚があった。
「っ……んぁ」
彼から漏れる声に、ぞくぞくとした感覚が昇る。
夢中で舌を絡めて、上顎を舐めた。
歯列をなぞって、唇を吸う。
上にいる彼から垂れる涎が欲しくて、口を開ける。
「何それ、かわいいじゃん」
私の意図を察したのか、彼は大げさに舌を出して、涎を垂らす。
彼の舌を伝う液体を口内で受け止め、そのまま舌に吸い付いた。
「ねぇ、わかんな、いぃ…なんでっ、甘いのぉ…」
「あ~…まじで興奮する」
彼の口内も、滴る汗も、全てが甘く感じる。
脳が痺れるみたいに、何も考えられなくなる。
「あぁっ!」
硬くなった胸の先端に食いついた彼が、歯を立てて甘噛みする。
振り切った快感が、私の身体を弓なりにする。
「気持ちーの?おねえさん?」
「あぁ、きもち…っいいぃよぉ、っ」
彼は胸を片手で弄ったまま、身体を下にずらしていく。
そして私の内腿を外に開いた。
「ひゃっ」
「ギラギラに光ってんね、ここ」
「えっ、まっ……ぁぁぁっ」
ぬるっとした熱が、私の内側に挿し込まれて、腰が跳ねた。
彼が私の濡れそぼった場所を舐めている。
「ひゃっ、ゃあっ!待ってぇ…そんなとこっ、きたな…からぁ」
「はぁ?もしかして、クンニ初とか言わないよね?」
初だ、初めてだ。
こんな……ここまで濃厚な愛撫を、私はされたことが無い。
私の反応で察したのか、彼は驚きの声を発した。
「こんな変態なのに、クンニしてもらえないとか」
じゅる、っと私から溢れて止まらない愛液を吸うように舐めとる。
外の敏感なところを、4本の指がパラパラとなぞり往復する。
尖らされた舌が、私のナカの出入りをくりかえしている。
「あっあっ一緒にしちゃやっ…!」
舌の細かな動きも、唇の柔らかい感触も、そして吸い取られる時の空気の振動も。
全てが狂うほどの、快感になる。。
「可哀そうな女」
「ぃやぁぁぁっ!イくっ、またイっちゃ」
ピンと伸びそうになる脚は、力で押さえつけてあるせいで伸びない。
そのせいで、変わりに私の上半身が思い切り反った。
「……すげぇイキ方」
痴漢男の続編ですね
夫の不倫を目撃した日に痴漢され 自ら落ちて行く若妻の
続きですね
離婚した女性はエロく強く変わるのだと
感動しながら読ませてもらいました
前作のマッチングの話にもレビューを投稿したのですが採用されなくて残念です
亜由美 さん 2026年2月18日