海辺の花は咲き乱れ ~デザイナー男子の秘めた想いが、私を狂わせる~ (Page 4)
シャワーを浴びたいと言ったのは私だ。汗をかいたパンツを脱がされたくなくって。
──まさか、彼と一緒とは思わなかったけれど。私は今、三木先生に裸で後ろから抱きしめられている。ぬるぬるの泡でおっぱいをクリクリといじめられて。
「あんっ、あん……先生、せんせ。おっぱいばかり、やめてください……」
「うん。こっちも触ってあげようね」
たくましい腕がデリケートゾーン用のボディソープを手に取る。あっと思う間も無く、彼は私の性器に指を滑り込ませた。くちゃくちゃになった場所を探り、くりくりと撫でる。
瞬間、雷に打たれたような快感が広がる。私は思わずのけぞってしまった。
「いやぁぁぁぁぁっ!あっ、あぁぁぁあぁ………い、いくっ」
「……いったの?」
「いやっ、いやっ、あぁぁあぁっ、あぁぁ。だめ、だめ……」
太ももがブルブルと震えて、立っているのもやっとだ。いった。彼のぬるついた指が、クリトリスを掠めた瞬間に。
恥ずかしくて、きもちよくて、私は彼に寄りかかる。三木先生は浴室の床に座り込んだ。膝の上に私を乗せ、機嫌よく抱きしめる。
「すごいね。こんなに感じるなんて」
「こ、こんなの……こんなの、初めて……きもちよくて、頭がおかしくなりそう』
「あやかさん、もう少しこっちに来て」
ぶるり、私の脚に挟まれて顔を出すものがある。キスしていた頃からずっと主張を続けていた、先生のペニスだ。ソープがついてつるりと光っている。
一度いって、大胆になっていたのだろうか。私はきゅうと脚を閉じ、彼の大きめのペニスを締めつけた。どくどくとした熱が触れ、ぬっとりとうごめく。
私を膝に乗せている三木先生は、ううっ、というような呻き声をあげた。
「だめだよ……出ちゃいそう」
「出してあげたい。だめ?」
「だめ、だめ!ぜったいにあやかさんの中に入りたい。君の中で出したい、お願い」
「やだ、先生ったら子供みたい」
「長年の恋が叶ったんだよ。ねえ、わがまま聞いて……」
バスルームの床に膝をつき、振り返る。三木先生は泣きそうな顔をしていたので、私はキスをしてあげた。
なんてかわいい、素敵な人だろう。
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