訪問看護師と二人きり――制限時間は30分 (Page 2)
そして、両手でゆっくりとカットソーをたくし上げる。
あ、ブラ、見えちゃう――。
でも、それはもうどうしようもならないことだ。
今日のブラは黒のレースだ。
良かった、ナイトブラのままでなくて、とほっと息をつく。
あらわになってしまった、私の背中。
長谷部さんの顔は、こちらからでは見えない。
「…」
温かい吐息が、背中に微かに感じた。
耳の奥で鼓動がドクドクと脈打っている。
「これは、かゆそうですね。真っ赤になってます」
彼の声が先ほどと違うように感じるのは、私の気のせいだろうか。
さっきより張り詰めたような声。
そして、ほのかに湿った声。
「薬、付けますね」
「はい、お願いします」
塗り薬のぬるっとした感触と、指の腹の冷たさを背中に感じた。
「…んっ…」
思わず声が漏れてしまった。
久々の、男性の指の感触。
――気持ちよかった。
声を上げた瞬間、彼の指が、一瞬だけ止まった。
けれど、何事もなかったかのように、上の方へ薬を塗り込んでいく。
「ぁっ…」
つい声がまた漏れてしまう。
「…野崎さん」
「はいっ!」
いきなり名前を呼ばれ、思わず肩をびくっとさせてしまった。
「下着の下も、赤くなっているみたいなので…ずらしてもらっても、いいですか?」
彼がどんな顔でその言葉を口にしたのか、うかがい知ることはできない。
「あ、はい、分かりました」
私は下着をずらそうとしたが、身体が硬くて後ろに手が回らないことを思い出した。
「あの、私、背中に手が回らなくて。…ずらして、いただけますか?」
おずおずと口にすると、また、温かい吐息がうなじにかかった。
吐息がかかるだけで、私の身体は素直に反応してしまう。
――下半身のその奥が、熱を帯びていた。
「…分かりました。それなら、下着の方、外させてもらってもいいですか? ゴム跡の内側が、一番赤そうなので」
ドクン、と私の心臓が激しく跳ねる。
「はい、大丈夫です」
私はなるべく平静を装った声で答えた。
「では、失礼します」
胸の締め付けが、一気に楽になる。
下着がパサリと下に落ち、二つの膨らみがあらわになった。
長谷部さんの位置から見えないのは分かっているのに、思わず胸を両手で隠した。
「じゃあ、塗りますね」
そう言って触れる彼の指は、背中越しでも分かるくらい、小刻みに震えていた。
ショーツにどろりと温かいものが滲むのを感じた。
「んっ…はぁ…」
私は身を微かにくねらせながら、小さく喘いだ。
生きることにもがき続けていた心と身体が、彼の指にほぐされていく。
背中に触れる指が、大きくブレた。
「あっ」
塗り薬が、目の前に転がってくる。
私は思わず振り向いた。
長谷部さんと、目が合う。
彼の顔は紅潮し、瞳がうるんでいた。
「あっ…」
目を逸らしたのは、長谷部さんの方だった。
「すみません、手が滑りました。…緊張してしまって」
彼は申し訳なさそうに言い、唇をぎゅっと閉じた。
そんな反応を見ていたら、長谷部さんのことがとてつもなく愛おしくなった。
「…長谷部さん」
私は、胸を隠していた両手を、ゆっくりと下ろした。
これは
訪問介護は65歳以上の介護保険のサービスですよね
この話は変だとかんじました
まー作り話にも注意ちて書き込んでいただきたいと思いました
この話は間違えとかんじました
それか女性が障害者なら話は違いますが
障害者支援課でこれを
やってしまったら問題に成りますがあくまでもフィクションですよね
それゆく
青木 さん 2025年10月18日