遅刻の罰に拘束!?目隠しまでされて、オモチャで―― (Page 2)

「はんっ!あん、あっ!」

それはバイブだったのだろう、ぶるぶると震えたり、くねくねとナカをかき回す動きが連続する。
しかもそれをヒカルが動かし、前後に抜き差しを繰り返すと、私はあまりの気持ちよさに身体をくねらせた。

「きもっ、ちい!あっ!あっ!」

モーターの音と水音、それに私の声が響き、どんどんいやらしい気持ちになっていく。
乳首をはじかれ、耳にねっとりと暖かいものが触れた。

「エッチだね、千夏…」
「はううっ!」

耳元で、低いヒカルの声。
舌が耳のなかに入り込み、ぐちゅ、と音を立てて愛撫されると、気持ちよさに鳥肌が立つ。
お腹の奥がジンジンと疼いてたまらない。

「あっ、あっ、ヒカルっヒカルうっ!」

ヒカルが欲しい。おもちゃじゃなくて、ヒカルのペニスに私のナカをかき回してほしい。
懇願するようにヒカルを呼ぶと、それが伝わったのかもしれない。
ぬるっとバイブが引き抜かれ、それが床に落ちる音がする。

「ちなつっ…!」

切羽詰まったヒカルの声。
熱いものが私のアソコに触れ、そのまま一気に貫かれた。

「はああああんっ!」

お腹の深くまでヒカルのペニスが届き、目の前が真っ白になる。
少しも動けない私の身体を、ヒカルが思うままに突き上げると、その激しさに全身が揺れる。
ジュプッジュプッと激しい水音がして、その度にあまりの快感に意識が飛びそうになった。

「はあんっあんっああ…!」

動きたいのに動けない、そのストレスすらも興奮に変わり、身体が絶頂へと向かっていく。

「いくっ!ひかるっイっちゃううっ!」

ヒカルのピストンが早くなり、お腹の奥を小刻みに刺激されると、もうダメだった。
全身に力が入り、ぐっとお腹の内側から快感のツボを押し上げられ、私は絶頂した。

まるで打ち上げられた魚のように、身体がビクンビクンと飛び跳ねる。
それを抑えるようにヒカルに強く抱きしめられ、ヒカルの身体の震えを感じた。

「はあっ…!」

耳元で、ヒカルのうめき声が鼓膜を揺らす。
硬いペニスが私のナカで震え、薄いゴムの中に熱い精液が吐き出されていた。

 

「いくら気持ちよかったからって、次はデートに遅刻禁止だからな!」
「わかってるってば!」

よっぽど私がよさそうだったのか、ヒカルがそうからかってくる。
もちろん、わざと遅刻なんてことはしない。

だって――

「ヒカルだって楽しかったでしょ?」

そう聞くと、まるで子供がいたずらしたみたいにヒカルが笑う。

「またやろうな」

次への期待に、私は身体がじんわりと熱を帯びるのを感じた。

Fin.

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