世話の焼ける年上彼氏 (Page 2)

「…楓ちゃん可愛い…ほんと、可愛すぎ…」

「んん…っ…は、ぁ…そんな…見ないで…」

「だめだよ、隠さないで……ちゃんと見せて」

口内が溶けそうなほど舌を絡め合った後、ゆっくり唇は離れていき、その唇と舌は私の耳や首筋、鎖骨から胸をとゆっくり滑っていく。
同時に服を脱がされ、舐めるようにじっくり見てくる彼。

恥ずかしくて顔を隠すと優しくその手を取られ、指にもキスをしながら見つめてくる。

やがて熱い舌は私の胸の先端を捉え、転がすように愛撫を繰り返し、もう片方の先端にも指で与えられていく甘い刺激。
優しく愛される感覚と口内に残る僅かなアルコールの香りに、いつも以上に快感を享受してしまう。

指で先端を転がされながら唇は腹部を這っていき、鼠径部や内腿に口付けられては軽く吸い付かれ、辿るように触れる舌。
そして、その舌はついに私の蕾を捉えた。

「あっ…っは、ぁ…ぁ…それ…きもち、ぃ…っ…」

「ん……知ってる…楓ちゃん、ここ好きだよね……すっげぇ濡れてる…」

蕾を舌先で幾度も擦り上げては時折吸い付き、更には蜜壺へ指を侵入させてくる。
彼が指を動かすたび私の愛液で淫靡な水音が立ち、あっという間に中は蕩けるように解れて増えた指に敏感な箇所を刺激されて達してしまった。

「はぁっ…ぁ、っ…はぁっ…司、さん……」

「…楓ちゃん、可愛すぎ……もう、我慢できないや……楓ちゃんの中…入っていい?」

「ん……来て…」

返事をすると共に包み込まれるよう抱き締められ、ゆっくりと彼の大きく熱を帯びたそれが入り込んでくる。

「っ、あ…あぁ……大き、っ…」

「…は、ッ……楓ちゃんの中、溶けそうなくらい熱くて…きついね…っ…」

彼のモノは本当に大きくて、男性経験の少ない私は初めての時本当に驚いた。
でも、今では彼のこの大きな熱が気持ち良くて堪らない。

奥深くまで隙間なく満たされ、内壁と擦り合うたび甘美な痺れが体中を駆け巡る。

「んんっ……ぁ、っ…きもち、っ…」

「っ…俺も…すっげぇ…気持ち、いい…腰、止めらんね…っ…」

彼の腰使いが激しさを増し、肌がぶつかり合う音や粘着質な水音も比例するように増していく。
やがて先程の前戯とは比べ物にならない程の快感が私の全身を内側から支配し、大きな絶頂感が押し寄せてくる。

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