クールで憧れている上司と両想いになったと思ったら、想像以上のねちっこい責めでダメダメにされちゃいました。 (Page 5)
それよりも、奥の奥が疼いて疼いて止まらない。
もう何度もイかされているのに、相田さんはなぜか奥まで触ってくれない。
ドクドクと脈打ち収縮する膣が、更に奥へ奥へ…と求めているのだ。
「相田さぁ…っん…お願いだから…もう入れてぇ…」
「…欲しくなっちゃった?どうしようかな」
お願い、お願い…
うわ言のように繰り返す私を、嬉しそうに眺める相田さん。
「俺の名前呼んで、上手にお願いできたら…入れようか」
優しそうな笑みを浮かべるのに、たくさん愛撫をしてくれるのに。
唐突に、私は気づいた。
優しいんじゃない、と。
相田さん、すごくイジワルだ…!
「そう…いちろ…さんんっ」
ぐちゃぐちゃとナカを弄られながら、彼の名前を必死で紡ぐ。
「お願…っいします…ぅ、奥まで…欲しっっ…んん」
「はぁ、なんでそんなに可愛いんだろう…心配だな」
相田さん…総一郎さんは、猛々しく反り立ったモノを取り出した。
既に限界を超えていたのか、先端からはもう我慢しきれない透明な液が溢れ出ている。
「入るよ、優花」
初めて名前を呼ばれて、子宮がキュンとする。
低い声が耳元で聞こえ、身体が震える。
総一郎さんの声は、なぜかいつも私を溶かす。
仕事でも、こんな時でも、いつもいつも。
ググッと圧迫感を感じる。
すごくキツくて苦しいのに、面白いくらい簡単に、私は彼のモノを飲み込む。
「あああぁぁぁ…」
何度も何度もイッたせいで、柔らかく収縮する私のナカ。
彼のモノを…絶対離さないと、いっているみたいだ。
「ん…」
総一郎さんが声を漏らす。
そして身体をぶるっと震わせ、一気に私を貫く。
「あっ…っ!!」
目の前がチカチカする。
「ああ…優花のナカ…すごいね」
「は…ぁぁぁ…っ」
「って…聞こえてないね」
ゆっくりと引き抜き、一気に最奥まで。
待ち望んだ奥への刺激は、あまりに強烈だ。
焦らされすぎた身体は、あまりに従順で。
内壁や入り口に引っかかり、ナカを移動し、奥を突かれ…
そんな刺激という刺激全てに、反応してしまっていた。
「そっ…いちろ、っさん…どうしよっ…」
「うん、大丈夫?」
「…じゃっ…ないぃっ」
大丈夫じゃない!
頭の中でそう叫ぶけど、総一郎さんは嬉しそうに微笑むだけだ。
「優花…もう何してもイッちゃうね?」
奥を突かれる度にイってしまう。
もう身体がおかしい。
「ぁぁっ、ああっん…ぅん、あぁぁっ…」
「はぁっ、優花…優花…っ」
「ぅんんっ」
漏れる声をキスで塞がれる。
苦しさと激しい快感で、侵食されていく。
「好きだよ…」
「私もぉ…っ、好きいい…」
*****
「あの、相田さん…」
悲しそうに見つめられ、ハッとする。
「そ、総一郎さん?」
「うん、何だい」
ニコッと笑顔になった総一郎さんを見て、確信する。
「総一郎さんって…なんていうか、実はイジワルですか?」
「そうかな?…もしかして嫌かい?」
嫌なんて、そんなわけは無いのだけど。
「それに、エッチも…」
あまりにねちっこくて、どろどろに甘い。
自分ばかり尽くされて、気が狂ってしまいそう。
「なんか…自分がダメになっちゃいそうです」
すると総一郎さんは、嬉しそうに私を抱きしめる。
「いいよ」
耳元で囁かれる低音。
甘い声色に、私も総一郎さんにしがみついた。
いつもクールでカッコイイ上司が、こんなにも甘い人だったなんて。
「俺の前だけは、ダメでぐずぐずになって」
『…俺無しじゃ、いられないくらい』
Fin.
この手の男は
S系が有るかもね
連続行きは最高ですよね
どこを触られても行くから
読んでいて感覚が伝わりました
杏子 さん 2025年9月5日