クールで憧れている上司と両想いになったと思ったら、想像以上のねちっこい責めでダメダメにされちゃいました。 (Page 3)
相田さんは私の真意を探ろうとしているのか、見られていると心の奥まで覗かれてしまいそうだ。
どうしよう。
心臓が激しく動き出して、また酔いが復活してしまいそうだ。
伝えていいのか、わからない…でも。
こんなチャンスはもう来ないかもしれない。
「本当、です」
私は相田さんの瞳を、真っすぐ見つめて言った。
「…そう」
低い声で呟いた相田さんは私から視線を外し、下を向いた。
あ…振られる。
そう思って、私は何か言い訳をしようと目を逸らす…でも。
「よかった」
「んっ」
次の瞬間には、相田さんの顔が目の前にあった。
先ほど感じた、あの唇が重なっている。
唇は一度だけじゃなくて、何度も何度も角度を変えて合わさる。
「っ…ぅ」
「口開けて?」
「ぁ…ぅん…」
半開きになった私の唇から、相田さんの舌が滑り込んでくる。
舌が熱い…
口内の壁や歯列をなぞる舌に、少しずつ力が抜けていく。
「相田さ、ん…」
ふわふわとした気持ちで、彼を見上げる。
「俺も好きだよ」
「え…」
「俺もずっと好きだった」
頭をよしよしと撫でる手が心地良い。
そして相田さんは、優しくおでこに口付ける。
「桜井は頑張りすぎるから、心配で見てられなくてね」
おでこへの口付けは、今度は唇に落ちてくる。
「んっ…」
「良い先輩の桜井はかっこいいけど、俺にとってはずっと後輩だから」
そう話しながら、唇は首筋へと移動する。
「心配でずっと見てたら、いつの間にか好きになってた」
押し付けられた唇から、舌が首筋を這う。
「ひゃっ…あい、だっ…さんっ」
「首筋、気持ちいい?」
近距離で上目遣いで覗かれ、ドキドキしてしまう。
「ぁっ…きもちっ…い」
「可愛いな」
首筋を丁寧に舐め上げながら、相田さんの手は私の服の裾から侵入する。
脇腹をさすりあげられて、私は身を捩った。
「あっ」
「年上だからね、幻滅されないように頑張るよ」
「そんなことっ…ぁっ」
相田さんの手が、私の色んなところをなぞる。
不思議とどこを触られても気持ち良くて、私は悶絶してしまう。
そして、その手はとうとう私の胸の膨らみに到達する。
「ふわふわだね」
「ゃっ、んっ」
優しく膨らみに触れる相田さんの手。
大きな手で包み込まれて、温かい。
この手の男は
S系が有るかもね
連続行きは最高ですよね
どこを触られても行くから
読んでいて感覚が伝わりました
杏子 さん 2025年9月5日