声を潜めて行う、秘密のエッチ。彼の両親にバレないように… (Page 5)

私は彼に身体を預けていた。

イったあとで、力が入らなかった。

「…イっちゃったの? 俺の親の前で?」

涼太はニヤニヤしていた。

「…涼太の意地悪…」

やがて、下から玄関のドアが閉まる音がした。

「親、出かけたみたいだ。俺たち、今二人きりだよ」

そう言うと涼太はベルトを外し、パンツを脱ぎ出した。

そして、トランクスも脱ぐ。

私は彼の支えがなくなり、ついにしゃがみ込んでいた。

涼太の局部はそそり立っていた。

先っちょから、ガマン汁が出ている。

「もう我慢出来ないから、挿れるよ」

私の返事も待たず、彼は私を立ち上がらせ、背後から秘部にペニスを挿れてきた。

「ぁんっ!」

入ってきた快感に、大きな声が出てしまう。

でも、もう私たちは二人きり。

どれだけ声を出しても、大丈夫になった。

涼太は腰を動かし始めた。

「あっ…ぁぁ…あっ…! 気持ちいい、気持ちいいよぉ…!」

立ちバックは好きだった。

奥深くに、ペニスが当たってとっても気持ちいいから。

私は近くの棚に手をついていた。

ガタッ、ガタッと棚が揺れる音が響く。

「もっと、もっとぉ…そこ、そこ…ぁぁあっ…!」

私は激しく喘ぎ声を上げる。

「やば、もうイきそう…」

「出して、中に出してぇ…っ! あぁああ! あっ!!」

涼太と付き合ってからピルを飲んでいるので、涼太の精液を受けても大丈夫だった。

「あ、イく」

「私もイっちゃうよぉ…! あっ、あぁあ…!!」

彼は更に激しく動き、私は再び絶頂に達した。

それと同時に、胎内に熱いものを感じた。

エッチの気持ちよさには、何も勝つことはできないだろう。

親御さんに隠れながらした、背徳的な性行為。

すごくドキドキして、ヒヤヒヤして、声を押さえるのが大変だったのに――、癖に、なりそうだった。

涼太があそこからペニスを抜いたあとも、私の腟内は熱を帯びたままだった。

彼は私の瞳をとろんとした目で見つめ、

「寧々とのお喋りも、寧々とのエッチも、俺、大好きだよ」

と言い、唇に優しくキスをした。

Fin.

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