声を潜めて行う、秘密のエッチ。彼の両親にバレないように… (Page 3)
私は薄目を開けた。
涼太は私の下半身を見つめていた。
彼の股間に目をやると、明らかに膨らんでいた。
「涼太だって、大きくなってるじゃん…」
「当たり前だろ。彼女がこんなにエロい顔して、エロい声出してるんだから」
涼太は少しだけすねたような声色で言い、秘部をショーツの上からもてあそんだ。
「んっ、ん、んぁ…」
唇を開かないように、一生懸命声を我慢した。
親御さんに気付かれたら、途中でやめないといけなくなってしまう。
それが、一番嫌だった。
涼太にあそこをもっと触られたい。
涼太と、一つになりたい。
涼太の手が、ショーツの中に入ってくる。
彼の指が、濡れそぼった熱い場所に、直に触れた。
ぐちゃ、と小さな音がした。
「うわ、すご。ねえ、寧々のここ、ぐちょぐちょだよ?」
「だって…」
「だって?」
「…気持ちよすぎるんだもん…声出ちゃうから、気持ちよくさせすぎないでってお願いしたのに…」
私のあそこは、いつもより濡れていた。
親御さんにバレないよう、声を我慢して秘密の営みを行っているこのシチュエーション…。
興奮、してしまっていた。
「だって、寧々の身体が綺麗すぎるから、俺、とめられないよ。――我慢出来ない」
はっとした。
涼太も、快感に耐えているんだ。
私の身体を見て、興奮してくれている。
そのことが嬉しかった。
涼太はショーツに手をかけ、ゆっくりと脱がした。
「涼太…ベッド行かないの?」
「立ちながらヤるの、興奮しない? 俺は、すごく興奮する」
「でも…もう、立っていられないよ」
「寧々、本当に可愛いな」
涼太の手が、あらわになった秘部に伸びてくる。
そして――くぷっと指先を入れてきた。
「あっ――!」
背中がのけ反り、膝から崩れそうになる。
でも、彼は私の身体を優しく押さえ、しゃがみ込むのを許してくれなかった。
「溢れ出してるよ。寧々のエッチな汁」
「やだ、言わないで…」
「とか言って、本当は興奮してるんだろ?」
涼太はあそこを直にいじってきた。
愛液が止まらない。
快感が止まらない。
「やん…んっ…あぁ――。ねえ、気持ちよすぎるから、そんなに、いっぱい触らないで…」
懇願しても、彼の手の動きは緩まなかった。
崩れ落ちそうになる私の肢体を、彼は上手く支えたままだった。
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