絶倫すぎるホストとの甘くて激しい夜のお話 (Page 4)

どのくらい時間が経ったんだろう。
空が白みはじめて、陽が昇っても、煉さんは私を離してくれない。

あんなに恥ずかしかったはずなのに。
何度もいって頭がボーッとするからか、煉さんの声に逆らうことができなかった。

「綾ちゃん、上に乗って自分で気持ち良い所を擦って」

「あっ、そこ、凄く良い」

「ん?ここ?」

「そこ。弱いの」

「じゃあ手伝ってあげるからいってみようか」

そう言いながら煉さんは、キュッと乳首を摘まんだ。
ビクンと身体が跳ねる。

「あっ」

「あぁ気持ち良い…凄く締まってる」

何度も乳首を刺激されながら、腰を振る。

「ダメ、これ、擦れて気持ち良い」

「ダメじゃないでしょ?良いでしょ?」

両乳首を刺激されて快楽が身体中を走る。

「良い、良いですぅ」

「綾ちゃんは大きいモノが大好きだもんね」

「好き、大好き。大きいの好きなの」

「ふぅん。大きいのなら何でも良いんだ?」

「ちっ違う…煉さんのが、煉さんのが良いの」

腰を押さえつけられてガンガン突き上げられる。
奥の弱い所が擦れて、よだれが垂れてくる。

「ほら、ちゃんと俺のカタチ覚えて」

奥をゴリゴリされて、快楽で頭がボーッとする。

「好き、しゅき、煉さん…」

ろれつが回らない私を見て、煉さんは嬉しそうに言った。

「綾ちゃんは、俺専用だからね」

求められるままに脚を開いて、煉さんを受け入れて、白濁した液で満たされて。
身体中にキスマークを付けられて。

気が付くと意識を失うように眠りについていた。

ふと視線を感じて目を覚ますと、煉さんがじっと私を見ていた。

「ごめんなさい。寝ちゃって」

「よく眠れた?」

そう言いながら優しく頭を撫でてくれる。

「うん。とっても」

ふと目をやると、胸元にもキスマークが付いている。

「気になる?それ」

「ん…なんか、いっぱいだなぁって」

「所有印だからね」

「所有印?」

「綾ちゃんは、俺のモノだから」

胸がキュンとした。

「俺のモノって…」

「ちゃんと身体に教えてあげたのにまだ満足できなかった?」

「そんなこと」

ある訳ない。
あんなに激しく愛されたのなんて、生まれて初めてだった。

「しょうがないなぁ…」

「えっ?」

「綾ちゃんは、おねだりが上手になったね」

結局煉さんは、夜になるまでベッドから出してくれませんでした。
絶倫の王子様に愛されたおかげでダイエットできたのは、また別のお話。

Fin.

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