ワンコ系ドMホストの枕営業 (Page 4)

シーツに膝をつきながら、私は彼に覆い被さった。

皮膚の熱を味わうように太ももを擦り合わせる。

「っ…千景さん…」

伊澄の腕が私の腰に回りゆっくりと下がっていった。

「んっ…ダメ、お尻揉まないで」

「どうして?」

「だって若い女の子みたいにハリがないんだもの」

20代の頃と服のサイズは変わらないが、タイトスカートやジーンズの後ろ姿に自信が持てなくなっている。

私は伊澄の手を掴んで、たしなめるように臀部から離した。

「やだ。僕も千景さんに触りたい」

「ワガママも禁止」

「じゃあ僕、どうやって千景さんを気持ちよくしてあげたらいいの?」

「立派なコレがあるじゃない」

私は上半身を起こすと、大きく脚を開いた。

クチュ…と卑猥な水音とともに濡れそぼった肉ひだが左右に割れる。

そのまま反り勃ったペニス目掛けて、ゆっくりと腰をかがめた。

「ぁあっ…そんなイキナリ…っ」

伊澄の裏筋が私に触れた。

「大丈夫、まだ挿れないわ」

根元の真上に蜜壺がくるように腰を揺らして調整する。

割れ目の端から端までピッタリと伊澄の陰茎が密着した。

「はっ…ンン…千景さん…これって」

「そう、素股」

私は彼の胸に手を置くと、腰を前後に動かした。

「はぅン…!」

ドクンっとペニスが激しく脈打った。

「ふふっ、君のペニスったらせっかちね」

私は腰をくねらせて、陰茎に肉ひだを押し付けた。

ズチュズチュ…と粘膜同士が擦れ合う卑猥な音が部屋に響く。

「千景さ…ん…っこれやば…ぃっ」

「ぁあンっ…熱くて気持ちいいわ」

私はさらに腰を落とすと、激しく前後に揺さぶった。

「ぁあぅうぁっ…千景さんっだめ…っ」

「また硬くなったよ?裏筋なんてずっとビクビクしてる」

深く腰をグラインドすると、彼は大きく体を反らした。

「それ以上だめだって千景さんっ…ぁあっイクぅぅッーー!!」

ドピュッ、と勢いよく精子は放たれた。

密着した性器の隙間からダラダラとこぼれ落ちる。

「あーあ、イっちゃった」

「ぁぅ…っ…ごめん…なさい」

伊澄は息を荒げたまま、恥ずかしそうに両手で顔を覆った。

割れ目に挟まれたままのペニスが呼吸と一緒に脈打っている。

私は誘うように彼の脇腹を撫でた。

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