酔っ払った彼氏を介抱していたら… (Page 2)

「カオルくん…?」

私の不安げな顔を見た彼は、優しく微笑むと下着をすべて脱がし、脚を大きく広げる。

「や、だっ…、明るいの、やだっ…」

まだ明かりを消していないから、私の身体が全部見えてしまう。

だけど、彼はお構いなしにあそこを指で広げ、そっとキスをする。

「あっ!」

「花乃のクリトリス、ヒクヒクしてる。もう我慢できない?」

カオルくんは濡れているそこを丁寧に舐めると、私は快感で訳が分からなくなる。

「あっ、あぁっ!んぁっ」

「花乃は、酔うと感じやすくなるよな」

違うと言いたいのに、気持ちよすぎて反論できない。

カオルくんは十分にあそこが潤ったことを確認すると、そそり立ったモノを出す。

「きて…カオルくん、きて…」

さっきまでの羞恥心はどこにいったのか。

一刻も早く彼と繋がりたくて、全部がどうでもよくなってしまう。

「あっ、あっ!あっ…」

カオルくんの律動に合わせて、私も快感のままに声を出す。

「花乃、気持ちいい?」

「ん、気持ちいっ…もっと、欲しい…」

私のおねだりに、彼は優しく微笑んで腰の動きを早める。

ソファベッドが大きく軋み、深く沈んだ。

「あん、あんっ…あああっ!」

「くっ…」

絶頂が近くなったカオルくんは、私をぎゅっと抱きしめてラストスパートをかける。

身体が弓なりになってイッた時、私は一瞬気を失ってしまった。

「大丈夫か?」

快感の余韻に浸っている私の顔を、カオルくんが覗き込む。

「うん…。気持ちよくて、わけがわからなくなっちゃった」

そう言って彼に手を伸ばすと、彼も優しく指を絡めてくる。

私たちはどちらからともなく抱き合うと、深い眠りの底に落ちていった。

Fin.

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