その瞬間、私は溢れた。欲望も、愛しさも、全部
「騎乗位」と「潮吹き」というテーマを通じて、女性が自分の快感を解放していく過程を官能的かつリアルに描きました。恥じらいの中にある自分で気持ちよくなる喜びと、愛する人に見せる一番無防備な姿。それが読者の中に熱を残すよう意識して書いています。
「今日は…上になってくれる?」
彼の囁きは、まるで魔法の呪文のように私の心を揺さぶった。その一言が、私の奥深くで眠っていた情熱に火をつけ、体が熱く火照り始める。
ベッドの上、私は彼の腰に跨がり、彼の瞳を見つめた。まだ何も始まっていないのに、心臓の鼓動が耳元で鳴り響き、体の芯からじわじわと熱が湧き上がってくる。
「恥ずかしいって言ってたよね。騎乗位…でも、俺、見たかったんだ。君が自分で動くとこ」
彼の言葉に、私は顔をそらした。頬が熱くなり、恥ずかしさが込み上げる。
それでも、彼の上にそっと腰を落とす。彼の熱く硬くなったものが、ぬめりをまとった私の奥にゆっくりと入ってくる瞬間、思わず声が漏れた。
「は…っ、ん…奥…入ってく…」
ゆっくり、ゆっくりと沈み込んでいく感覚。膣壁が彼の形をなぞるように締まり、深くつながっていくのがわかる。彼の存在が私の中を満たし、二人の境界が曖昧になっていくようだった。
「見せて…もっと、自分で、気持ちよくなるとこ」
彼の視線が、熱く私の腰を追いかけてくる。その視線に背中を押されるように、私は両手を彼の胸につき、ゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
「んっ…はぁ、やばい、そこ…っ、擦れて…っ」
角度を少し変えると、彼の先端がちょうど敏感なところを擦ってくる。それだけで、視界がぐらつき、頭がくらくらとした。彼の存在が、私の体を支配していくようで、抵抗する気力さえ失われていく。
「自分で擦りつけてるの、わかる? すごいエロいよ…」
彼の言葉が、私の体をさらに濡れさせる。蜜がとろりと流れ、繋がる部分からいやらしい水音が漏れ始めた。その音が、私の恥ずかしさをさらに煽る。
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