やわらかな檻のなかで、私はあなたに壊された
「百合×ディルド」というテーマは、禁断感と好奇心の境界にある非常に官能的な題材です。今回は、年上の女性に導かれる形で自分の身体を開いていく“初めての体験”を、美しくエロティックに描きました。読み手の想像が熱を持つよう、描写と言葉の余韻にこだわっています。
「今日は、特別なこと…してもいい?」
そう耳元で囁いたのは、年上の彼女、沙耶だった。
年齢は5つ上。どこか放っておけない、静かな色気をまとった人。
私は結衣25歳。
彼女の家に通い始めて、もう半年になる。
ベッドルームの照明が落とされ、間接照明だけが私たちを照らしていた。
沙耶が持っていた、黒いベルベットの袋。
そこから取り出されたのは艶やかなディルド。
「…怖い?」
「ううん…でも、初めてで…」
「大丈夫。ぜんぶ私がするから。結衣はただ、気持ちよくなって」
そう言って彼女は、私をベッドに押し倒した。
唇が、首筋をなぞり、鎖骨に吸い痕を残していく。
「…はぁ…沙耶、さん…」
指先が太ももを優しく撫で、下着の上から中心をなぞる。
「びしょびしょ…触らなくてもわかるくらい」
ショーツが下ろされると冷たい空気が熱を持ったそこを撫でた。
すぐに、温かく湿った舌が花びらの奥へと忍び込んでくる。
「んっ…ふぁっ…そこ、だめ…」
何度もイカされるたび身体の感覚が麻痺していく。
そのタイミングで彼女はディルドを取り上げ、ローションをたっぷりと垂らした。
「ねえ…入れてもいい?」
答える前にディルドの先端が熱を持った秘部に押し当てられる。
「沙耶さん…お願い…」
柔らかく、でもしっかりとした感触が、ゆっくりと中へ入ってくる。
「ん…っあ、あぁ…っ、入って…くる…」
異物感。でもそれがかえって快感を引き立てる。
彼女の指がディルドを握り、奥までじっくりと押し込んでくる。
「すごい…全部、飲み込んだ…えらい子ね、結衣」
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