私は痴女なので、大好きな彼と別れました~脱痴女を目指して~ (Page 2)
「!!」
さわさわと、撫でられている。
こんな状況も私は興奮していた。
いままで私がしてきた焦らしプレイを、まさか私がされるとは。
もっと…もっと…触って…。
その頭の中で言っていた言葉通り、触れている手は下に下がっていく。
そしてパンツの上から興奮して勃起しているクリトリスをかすめた。
「っ!!」
官能的な電撃が走る。
どんどん自分の中から愛液が垂れるのがよくわかった。
「…濡れてるね」
男性の低い声。
あぁ、私は今、この人の手によって犯されている。
耐えられない。
「も…もっと…」
「恥ずかしい子だね」
「ぃ…ゃ…」
するとずぶっと指が入ってきた。
それだけでイってしまう。
「指入れただけなのにね」
「ぁ、はぁ…」
「ほら、もう一回」
男性はまた、クリトリスを執拗に攻めてくる。
私の腰がへこへこしてきた。
これ以上は立ってられなくなりそう。
足元がガクガクしている。
「もう一回イこうか」
そういわれた耳を舐められて、私はまた絶頂を迎えた。
奥がきゅんきゅんしている。
奥が男性のアレを求めている。
こんな興奮状態のまま、私が降りる場所に着いた。
すると男性は私の手を取って電車から出る。
*****
「…え!?」
いったい誰が?と思ってその人物を見ると、驚いた。
「え、斗真!?」
「気づいてなかったか」
そう、なんと元カレです。
私が惚れ込んでいた男性。
「いや、気づけよ」
「え、あ、」
「…悪いけど、痴女が嫌なんて言ってないのに、勝手に別れられるとショック」
「そんなだって私…っ」
「好きだよ。今のこと好きなアンタがいい」
いつものように、私をアンタと呼ぶ。
懐かしくて、うれしくて、泣けてくる。
「泣くなよ。それより、俺のこれも沈めてくれる?」
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