パトロンで恋人で~ロマンスは芸の肥し~ (Page 4)
ルナが体を上下させるたび、結合部から淫らな水音がジュポジュポ激しく聞こえる。
愛液が混じり合う音に昂りながら、2人は粘膜がこすれる快感に酔っていた。
「ルナさんの中…すっごくイイですっ…」
睦月はそう言って、下から勢いよくルナの蜜壺をパンパン突いてくる。
彼のペニスの先端が、女性器内の感じる箇所に当たるたび、ルナは甘美なオーガズムを味わっていた。
「また、またイっちゃう////」
エクスタシーに達しながら、胸を揺らし喘ぐルナの姿があまりにも艶めかしく、大興奮の睦月。
「すごいっ…。こんなに色っぽいルナさんは初めて見た…。綺麗だ。やっぱりあなたは綺麗だ…」
「睦月さん…好きっ…。またイカされちゃうっ…!」
「僕も、あなたを愛しています…ああっ!」
愛しい人に甘い言葉を囁かれる悦びに浸りながら、ルナは絶頂の予兆を訴えた。
睦月も同時に、発射寸前である。
「ぼ、僕も出るっ!」
「ああっ!」
睦月はペニスを引き抜き、ルナの下腹部に勢いよくスペルマをドピュンと放出した。
イキ果てた2人はそのまま、しばしベッドでグッタリ体を横たえるのであった。
*****
紅いドレスを纏い、ステージで踊るルナを見て、劇団女優2人がヒソヒソと会話していた。
「最近、あの娘すっごく綺麗になったと思わない?」
「前はキュートだけど平凡って感じだったけど、最近はこう、大人の女って感じよね…」
彼女たちの言う通り、睦月に見染められて、女としての快楽を叩きこまれたルナは、その魅力を存分に開花させたのである。
ルナ自身、以前の自分とは明らかに違うと感じながら、華麗なステップを踏んでいた。
”うふふ…。睦月さんに会って、私は変わったのよ。彼の与えてくれた快感のおかげで、女としても役者としても一皮剥けたの”
あれからルナは正式に彼の恋人となり、定期的に楽しいデートと熱い夜を過ごしている。
彼女の大ファンである睦月は、今日も舞台をS席から鑑賞し、ルナの美しさと艶やかなオーラに見惚れていた。
これからも愛の深まりと共に、ルナはますます魅力を客席に振りまいていくことだろう。
Fin.
ファンです
他の官能小説の拝読者です
こちらでも活動しているとは驚きました
でも他の小説よりも
ソフトなお話が多いのが残念です
応援しますので
頑張れ
性子 さん 2026年1月25日