仕事でミスして自暴自棄になったところを年下男性にお持ち帰りされて一緒に現実逃避のワンナイト (Page 2)
気が付くと私はどこかの部屋のベッドに横たわっていた。お酒を飲み過ぎたからか、身体全体がだるく頭もぼうっとしていた。
「あ、起きた?」
「良かった。反応ないとつまらないもんね」
「…?…あっ、えっ?」
下の方に違和感を覚えた私は視線を自身へと向ける。そして驚愕する。私は一糸まとわぬ姿で、自身の蜜部へ目の前の男の指を咥え込んでいた。
「寝てるのにこんなに濡らして…。普段こういうことしないの?」
「し、しない…。そんな暇もないし、んっ!ね、なんで…?」
この状況がいまいちつかめずにいる私を男は楽しそうに見下ろしていた。
「言ったじゃん。嫌なこと忘れさせてあげるって。ありさはなんにも考えなくていいからさ」
男の手が私の中をかき回す。その指は時々肉芯をかすめ、甘い刺激をもたらした。
「あっ!んんっ…!」
「あは、かわいーね。…そろそろ俺も気持ちよくなりたいな」
そう言って男はズボンのジッパーを下げ、そそり立った剛直を取り出した。そして、ベッド脇に置いてあったコンドームの封を破りくるくると装着していく。
その光景に、私は不思議と鼓動が早くなり釘付けになる。…まるで期待しているかのようだった。
そんな私の様子に男は満足そうに笑った。
「そんなに期待されたら嬉しくなっちゃうな。…足、ちょっと広げてくれる?」
その言葉に従っておずおずと足を広げると、足を抱えその間に入り込んでくる。そして、剛直を私の蜜部へとあてがった。
「…入れるね」
その言葉を合図に男のモノが入り込んでくる。ゴム越しに感じる熱と質量に思わず息をのむ。
「っ…!はっ…あ…!」
「ん…。大丈夫、ゆっくり息を吐いて」
なんとか息を吐き、その反動で空気を取り込む。徐々に入り込んでくる熱に、脳が沸騰しているかのような錯覚を感じた。
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