愛情なしで迎えた結婚初夜
長年付き合った彼氏に振られた一香は、結婚相談所で出会った年上の光彦とスピード結婚を果たす。お互いのことをよく知らないまま結婚して初夜を迎えた2人であったが、2人きりになった途端、光彦が豹変するのだった…。
”ああ。まさか、出会って1か月ちょっとの男性と結婚するとは思わなかったな…”
披露宴の最中、高砂に座った一香は浮かない顔をしていた。
結婚式を迎えた幸せな花嫁であるにも関わらず、彼女が沈んでいるのには理由がある。
実は2か月前に、長年付き合った彼氏が蒸発してしまったのだ。
披露宴の余興を鑑賞しながら、一香はチラリと横に座る新郎の光彦に視線を向ける。
男性としてはやや小柄な光彦であったが、スタイルがいいため、スーツがよく似合っている。
だが、眼鏡をかけた真面目そうな彼の風貌に何かトキメキを感じるかと問われれば、素直にうなずけないのであった。
”私、本当にこの人と結婚するんだ…”
結婚式場も既に予約してあったし、33歳という年齢で結婚に焦っていた一香は、2か月前に思い切って結婚相談所に登録した。
そこで出会ったのが7歳年上で40歳の光彦である。
光彦自身「早めに結婚したい」と言っていたので、2人は出会って1か月で結婚を決め、こうして結婚式を挙げているという訳だった。
”誠実な人だし、仕事もしっかりしてるから、結婚相手としては十分なんだよね…?”
お互いのことをよく知らないまま結婚してしまったため、マリッジブルー真っ只中の一香であったが、結婚式を迎えてしまったのだから、もう後戻りはできない。
*****
参加者に祝福されながら、無事に式を終えた2人は、そのまま宿泊先のホテルに移動した。
ちなみに結婚相談所は在籍中、性交渉禁止ということもあり、一香と光彦はまだ1度もセックスしたことがない。
それもまた、一香を不安にする一因なのであった。
シャワーを1人で浴びながら、一香はボンヤリと初夜について考えていた。
”光彦さんはたしかに頭のよい男性だけど、見た目からして堅物そう…。彼、女性経験あるのかしら…?”
すると急にバスルームの戸が開いたので、ビックリして背後を振り返ると、そこに光彦がいるではないか。
「み、光彦さんっ!」
シャワーを浴びている自分はもちろんだが、光彦も裸だったため、一香は思わずビックリして大声をあげた。
しかし光彦は動じることなく、バスルームに入ってくる。
実はこの時、初めて眼鏡をかけていない光彦の顔を見たのだが、思った以上に裸眼の彼がイケメンだったため、一香は思わずドキリとさせられた。
あと、体は小柄だが以外にも彼のペニスが大きいため、思わず顔が赤くなる。
「一香さん、せっかくだから僕が体を洗ってあげますよ」
「え?そ、そんな…///」
「そんなって、もう夫婦になったんだから、別にいいでしょう?」
そう言うと光彦は、一香の背後にピタリと体を密着させるではないか。
それと同時に、既に大きくなっていた彼のペニスがヒップに当たったため、一香の体は硬直している。
”ま、まさか光彦さんがこんなに積極的だったなんて…”
急展開にドキドキしていると、背後から光彦が急に両腕を伸ばし、一香のバストを2つ同時に掴み、揉み始めた。
「一香さんの胸は、柔らかいですね…。こうしてボディソープを使うとヌルヌルするので、触り心地がいいです…」
「み、光彦さん…」
光彦の指づかいが巧みなため、しびれるような快感を感じながら、その場で身悶えする一香。
ボディソープによって、じっくり胸を洗われて気持ち良くなったため、彼女の乳首はすでにぷっくりと尖っている。
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