可愛い可愛い弟がいつの間にかヤンデレ化していて処女を奪われてしまった私。 (Page 4)
(やば…動けな…)
酔っぱらったみたいに、ふわふわとする思考。
持久走を走り切ってひっくり返った時みたいに、重力で沈み込む身体。
そんな私を、葵が熱い呼吸を繰り返しながら、見下ろしていた。
(こんな顔、初めて見た)
いつも穏やかで、柔らかい雰囲気の葵は、昔から女の子みたいに可愛かった。
なのに…
今私を見ているのは、紛れもない男で。
私を食べたくて仕方が無い、腹ペコの獣みたいに見えた。
「もう限界…入るよ」
力が抜けて動かない脚を、葵が持ち上げる。
抵抗もできなくて、簡単に脚は開かれる。
いつの間にか取り出されたモノが、私の入口にあてがわれる。
(うそ…)
入り口に当たった先端だけで、そのモノの大きさに恐怖した。
何の経験もない私には、それが普通なのかどうなのかなんて、わからないけれど。
「あおい…私たち、家族…なん、だよ?」
「知ってるよ、でもそんなこと…何も関係ないよ」
今更だ、と思った。
ずっと私を好きだと言ってくれていた葵。
私にとっても大切な葵。
(葵にこうさせたのは…私だ)
私の目から、涙がポロリと零れた。
熱にうかされたせいなのか、悲しいのか…それとも、嬉しいのか。
もう何もわからなかった。
「大好きだよ、姉ちゃん」
ぐぐぐぐぐ
こじ開けられる重みと、内壁がピリピリとヒリつく感覚。
「ああ…姉ちゃん…」
「ぁ…ぁぁ…」
「ごめんね、姉ちゃん」
ぶちゅん!
「っ…!?ぁぁぁぁあああっ!」
貫かれた感覚で、意識が飛びそうになる。
葵のモノが、私のナカでいっぱいになってキツイのに。
私のナカは、それを離すまいと更に締め付ける。
「姉ちゃん…見て、繋がってる」
熱でのぼせたみたいに、興奮した声を上げる葵。
「俺のを一生懸命抱きしめてくる…」
葵をどこか不思議な感覚で眺める。
身体が熱くて熱くて、たまらない。
「これが、姉ちゃんのナカ…気持ちいいい…あったかい…」
「ぬちゃぬちゃしてて、うねうねしてる」
熱くて硬い葵のモノが、私の中でびくんびくんと脈打っている。
「…なんかもう、このままでもいいけど…やっぱり動くね?」
ぶちゅ…ぶちゅ…
「ああ、やばい…」
ゆっくりと動き出した葵が、小さくぼやく。
「ひゃ…あっ、あっぁっ」
いっぱいだったモノが、私のナカを動かす。
絡みつく肉が、葵のモノに必死でついていく。
熱で目を潤ませた葵が、私の唇に食いつく。
葵の舌が、私の口内を食べる。
姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃん
うわ言のように呟き続ける葵に、呪文をかけられてるみたいに、私の脳が麻痺していく。
近親相姦
血は水よりも濃いといいますが
姉弟の関係は多いみたいですね
妊娠だけは気をつけないとだめですよ
私には未知の世界のお話でした
清花 さん 2025年8月20日