可愛い可愛い弟がいつの間にかヤンデレ化していて処女を奪われてしまった私。
突然の感覚に浮上する意識。目を覚ますと私の身体を、弟の葵がむさぼっていた。可愛くて大切にしてきた弟の20歳の誕生日に、全身でぶつけられる激しすぎる思い。知らない間に男になって、ヤンデレに成長してしまっていた弟に奪われる『初めて』の話。
「ごめんね、姉ちゃん」
私を見下ろす、熱に浮かされた瞳。
口角を上げて、不適に笑う表情。
(なに…何が起こってるの?)
全く理解できない私を差し置いて。
私に跨る可愛い弟は、私を貫いた。
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『おれ!ねえちゃんとけっこんする!』
『あはは、そうだね。結婚しよっ』
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『葵、誕生日なにが欲しい?』
『姉ちゃんが欲しい』
『それはまだ早いな~』
『じゃあいつになったらくれる?』
『うーん、葵がお酒飲めるようになったらだね~』
*****
『もうすぐ葵も20歳の誕生日ね、あなた』
『そうだな。葵、お祝いに何か欲しいものはあるのか?』
『大丈夫、欲しいものはもらう予定になってるし』
『何~?彼女が何かくれるの?』
『…そう、約束してるんだ』
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はぁ…はぁ…
(なんか…熱い)
くちゅ、ちゅ…くちゅ
(なんの音?)
「ぁっ、ぅう…んっ…」
月の青白い光が、カーテンの隙間から差し込んで、部屋が薄明るい。
「ぁん、ぁ、ゃっ」
身体を何か…温かいものが這う感覚に、私の意識はゆらりと浮上した。
「あ、起きた」
上から聞き馴染みのある声が振ってきて、私は返事をした。
近親相姦
血は水よりも濃いといいますが
姉弟の関係は多いみたいですね
妊娠だけは気をつけないとだめですよ
私には未知の世界のお話でした
清花 さん 2025年8月20日