私はセックスから逃げ、セックスに耽る (Page 3)

雅臣の屹立したペニスが膣内にグググッと入って来る。

「ああ、ああー!」

圧倒的な肉の質量が私のおなかの中に入って来て、私のうつろな部分を埋めて来る。

雅臣は腰を進めると、私の奥の奥にまで入りこんで、いったん動きを止めた。

「あ、ああ。いい」

雅臣の肉が入った私のそこはそれだけで嬉し泣きするように、ドクドクと愛液を溢れさせる。

雅臣のペニスを愛液がビショビショに汚し始める。

雅臣はゆっくりと腰を動かし始めた。

粘膜が愛液とともにこすり上げられて、得も言われぬ快感がせり上がって来る。

「あ、うあん。あん、あうん」

私は雅臣にゆさぶられるままに喘いだ。

雅臣の肉と私の肉がぶつかり合い始める。

ビチャッビチャッ。

そんな卑猥な音が、狭い部屋に響き渡る。

「あっ。あ。気持ちいい」

雅臣は私の喘ぎ声に応えるように、腰の動きを速める。

子宮の奥まで突かれて、私は息が止まりそうになる。

熱い。

熱くてしょうがない。

全身がかっかと火照って火がつきそうだ。

私は雅臣に腰をこすりつけて、もっともっとと要求する。

雅臣は私の腰を強く抱いて、激しく腰を動かす。

雅臣のペニスは圧倒的な硬さと強度で私の内部をえぐって来る。

「あ、ああ、すごい。すごい。私、もうダメ」

雅臣が私を突き上げてきて、私は息も絶え絶えになりながらただ喘ぐばかりだった。

ズンッと突き立てられて、私はオーガズムに達した。

布団に崩れ落ちる私のからだを抱き留めて、雅臣は体勢を変えた。

私を抱き上げると、今度は抱きかかえながら、突き上げて来る。

若くて力の強いオスに抱きすくめられて、突かれるのは最上の悦びを私に与えた。

雅臣は私を羽交い絞めにしながら、さらにえぐって来る。

「あ、ああ。あん。いい。もっとして、ああ、あああ!」

プシュプシュと私の膣口から愛液が噴き出して床を汚す。

雅臣は膣液にぐっしょりと濡れながら、私の中をひたすらに犯す。

電撃のような快感が私を貫いて、私はもう獣のような声しか上げられない。

「ああ、あう。おお、あああ、あうううう」

「ううっ」

雅臣が限界のうめき声を上げ、ぐったりとする私のからだからペニスを引き抜いた。

雅臣は私の腹に精液をぶちまけた。

とろりとした精子の蜜が私のからだを汚す。

その感覚に私は痙攣を起こしながら、静かに意識を閉じた。

*****

あと幾日私はこんなセックスをして暮らすのか。

こんな自由なセックスにも飽きる日が来るのだろうか。

夫はどうしているだろう。

まあいい。

なるようになるわ。

そんなことをぼんやり考えながら、再び侵入してくる雅臣のペニスを受け入れていた。

ああ、子作りセックスもこんなに楽しければいいのに。

私は雅臣のからだにしがみつき、また獣のような声を上げる。

Fin.

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