『入れさせてあげない』婚約者に浮気されたので最後は好きにさせてもらいました。 (Page 4)
私は、自分のスカートをたくし上げた。
濡れてしまっていた下着から片脚をぬいて、彼に跨り膝立ちの体勢になる。
「ぁっ、私も濡れちゃってる…」
くちゅ、と水音がする。
愛液を指で伸ばして、外の蕾をこする。
「ぁっ、あっ…」
もう一方の手で、服をめくりあげて、自らの胸を揉みしだく。
大好きな乳首を自分で摘まんで、刺激する。
「理央っ、お願い…これっ、取って!」
ふーふーと息を荒くしながら、必死で手錠から逃れようとする和馬。
そんな和馬の上で、私は自慰を続ける。
「ぁっ、気持ち…っ」
彼の反り立ったモノに跨り、擦りつける。
前後に動けば、お互いの液とローションでぬるぬるになって、敏感な部分が刺激される。
「くっ…う…っ」
くちゃっ、くちゃっ
そんな音が、静かな室内に響いている。
入ってしまいそうなのに、入れない。
そんな刺激がもどかしい。
「理央…入れたい…胸揉みたい、乳首舐めたい…」
私を眺めていることしかできない和馬は、限界まで滾らせたものを私に押し付け、訴える。
私はそれを無視して、腰を振り続けた。
「ぁっ、あっ…ああっ、イッちゃ…ううっ」
「うっ、理央っ」
私は絶頂して、彼の上でビクンビクンと震える。
「イッちゃった…」
自分の呼吸が荒い。
きっと私も、興奮しているのだ。
「お願いだから…限界だって」
もはや睨みつけるような瞳で、私を見る和馬。
そんな余裕がない彼の視線に、腹の奥からぞくぞくしたものが上がってくる。
「もう、入れられないよ…だってお別れだから」
「あの子のナカに入ってたそれ…どうしても、受け入れられない」
泣きそうな和馬を見つめ、私は答える。
こんなにも大好きな和馬を、どうしたって受け入れられない私は…心が狭いのだろうか。
「ただね、知って欲しかったの…私は本当は、こんな女なんだって」
「理央…」
そう、それだけだ。
『大人しくて…エッチも、つまらなくて』
そんなことを言わせてしまった。
これがこんな結果を招いたのなら、悔しいし…虚しい。
だから最後くらい、めちゃくちゃな私をさらけ出してお別れしたかった。
今回も
良いストーリーでした
男の浮気は病気です
私なら根元に輪ゴムを巻いて行かせない様にするかも
別れて正解です
亜由美 さん 2025年7月18日