自慰を執事に見つかり愛し合う (Page 4)

それをこのような形で表すのは申し訳なく、後悔と羞恥心で俯く。

すると肩を優しく押され、気がついたときには天井と輪島が視界に入った。

「本当に、よろしいのですね?」

真剣な眼差しに再び胸が締め付けられる。

和子は輪島の背に腕を回すとそっと微笑んだ。

「うん。わたくし、輪島がいい」

その言葉を合図に深い口付けが落とされる。

するりと口内に輪島の舌が入り込み和子の舌を絡みとる。

初めての口付けは何よりも甘くて嬉しくて気持ちよくて、わからないなりに舌を絡めた。

輪島の手が胸を撫でる。

すでに敏感なそこは指先が乳輪に触れるだけでピクリと体が反応した。

「わ、輪島…そこはもういいから…はや、く…」

そう言うと彼は頷き和子の足を開かせた。

見られていることが恥ずかしくて足を閉じたくなるが、輪島の手がそれを阻止する。

「お嬢様。今から指を入れます。痛かったらお申し付けください」

「え…わ、わかった…」

もうすぐにでも輪島を受け入れるのかと思ったが、どうやらそうでないらしい。

和子が頭にハテナを浮かべているうちに輪島の指が慣らすようにゆっくりと入ってくる。

ほんの少しの圧迫感はあるものの、痛くはない。

輪島は和子の反応を見つつ指先を動かした。

押し広げるように動かしたり、内側を擦るように慣らす。

くちゅくちゅという水音が響き、よく濡れたのを確認すればゆっくりと、優しく、指の本数を増やした。

「ぁ…わ、わじま…」

「痛いですか?」

「いえ…でも、なんだか、変な…気分で…」

そう呟く和子の表情はすでに蕩けきっており、輪島が内側を擦るたび腰が浮き上がった。

輪島が指の動きを早めると体が大きく跳ねる。

「ま、って…ぁ、ん…で、ちゃ…ひっ…!」

和子は内腿をガクガクと震わせると、尿道から勢いよく液が溢れた。

感じたことのない快感に頭がついていけない。

恥ずかしさのあまり顔を隠すと、輪島が頭を撫でた。

「大丈夫ですよ。恥ずかしいことではありません。これは気持ちがいい証拠です」

輪島をチラリと見れば、彼の目はまるで捕食者のように鋭い眼光だった。

今から食われるのだと思わざるおえないそれに唾を飲み込む。

彼は和子の頭から手を離すと、自身のチャックを下ろしそそり立つ竿を取り出した。

初めて見る本物のそれに、ちょっとした恐怖とそれでいて期待が胸を締めた。

輪島は自身の竿を秘部に押し当てると、ゆっくりと中に入れる。

「ん…っふぁ…」

指とは比べものにならない圧迫感に脳が痺れる。

押し入れられる感覚はあれど、痛みはない。

輪島は和子の様子を見ながら何度も挿入を止めながらしっかりと奥まで入れる。

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