夏の始まりに汗だくえっち (Page 2)

「…窓、開いてるからだめ」

そう言うと木島はきょとんとしたあと、嬉しそうに笑い抱きしめた。

触れた部分が妙に熱い。

恥ずかしさのあまり身を捩るも逃げ出すことはできなかった。

木島の唇が肩に当たる。

そのまま肩から鎖骨へと口付けが下りながら服の下へと手を侵入させ胸上まで捲し上げられる。

胸元に滲む汗に口付けをし、手際よく下着のホックを外した。

胸元の締め付けから解放されるのを感じながら安月は堪らず顔を逸らした。

くすくすという笑い声が聞こえる。

付き合って半年になるが、経験の少ない安月は未だ行為に慣れていなかった。

安月がくすぐったいフリをして胸を隠そうとするも難なく腕を持ち上げられ片手で両手首を固定されてしまう。

「隠さないで。全部見せて」

木島は開いた手で胸をなぞる。

下乳から鎖骨、鎖骨から乳輪へ指先を滑らせ、その優しい愛撫が安月の熱を燻らせた。

乳輪のてっぺんをくりくりと刺激し時折痛くない程度につねられる。

木島は顔を近づけると、乳輪に吸い付き甘噛みを繰り返した。

胸を口内に含めば舌先でチロチロとてっぺんを刺激され、安月は無意識のうちに内腿を擦り合わせていた。

「安月ちゃん、きもちい?」

「…き、聞かないで」

恥ずかしさのあまり睨みつけると木島は優しく微笑みショートパンツに手をかけた。

脱がせて、とでも言いたげに見上げられる。

その瞳は甘えているようで、安月はいつもこの目をされると甘やかしてしまうのだ。

唇をぎゅっと噛み締めながら腰を持ち上げる。

木島は嬉しそうに笑うと慣れた手つきでショーツごと脱がし、あっという間に一糸纏わぬ姿にされてしまった。

それを目に焼き付けるようにまじまじ見る彼に堪らず蹴り上げた。

「見るな!」

「ええ!だめなの!?」

木島は眉をハの字に曲げながら項垂れた。

しかし止める気はないらしい。

手は下腹部を撫でると足の間に滑り込ませゆるりと愛撫する。

そして安月が何も言わないのを確認すると、指先ですでに濡れている秘部に触れクリトリスをいじり始めた。

「っ…んっ」

愛液を塗り付けるように動かされクリトリスをくりくりと刺激する。

クチュ、という水音が艶かしい。

指先で弾かれたり押しつぶすような刺激の変化に足がビクビクと反応してしまう。

「ぁっ、ん、ぁっ!」

下腹部を占める快楽に身を捩るが腕を固定された状態では碌な反抗にもならない。

安月は歯を噛み締めなんとか声を我慢するも快楽からは逃げられない。

無意識のまま足をピンと伸ばすと体を弓のように反らせ視界が真っ白になるのを感じながら甘く果てた。

視界がちかちかと点滅し、脳がふわふわと宙に浮くような感覚を覚えた。

ヒクヒクと反応する下腹部。

果てたばかりの体は少しの刺激も快楽へと変換する。

木島は満足そうに笑うと自身のズボンを脱ぎ捨てそそり立つ大きな竿をあらわにした。

公開日:

感想・レビュー

レビューはまだありません。最初のレビューを書いてみませんか?

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

  1. 人生に疲れ果てた社畜な私の、初めての性感マッサージ体験

    ずっこちゃん72000Views

  2. 会社一の努力家の相馬くんとした刺激的な一夜について

    時永りょう25600Views

  3. 快楽の楽園

    天音澪莉21900Views

  4. 手の平で転がそうと思って大人しい幼馴染の家に上がり込んだ結果、私の方が組み敷かれてしまい…。

    こてつ18800Views

  5. おじさまとマッサージワンナイト

    夢見13800Views

  6. シャワーでアソコを責められちゃう彼女

    夢見13000Views

  7. バーテンダーの特別サービス!

    左京セレナ12200Views

  8. 誰にも言えない、年下コーチに溺れた夜

    Hana12000Views

  9. 同僚に弱みを握られて逆らえずに犯される

    雨風11000Views

  10. 優しさと癒しを求めてマッチングした彼がド変態だった話

    ずっこちゃん10200Views

人気のタグ

クリトリス 愛のあるSEX クンニ ちょっと強引に キス 愛撫 我慢できなくて 乳首 クリ責め 指挿れ 思わぬ展開 ラブラブ 乳首責め イキっぱなし 働く女性 彼氏 ベッド以外 胸きゅん 中出し フェラ 潮吹き いじわる 好きな人 言葉責め OL 年下クン 年上の男性 スリル ちょっと過激に 挿入なし

すべてのタグを見る