媚薬を盛られて仕方なくワンナイトのつもりだったのに… (Page 2)

 「もしかして痛かったですか?…でも、もう止めるとか無理ですからね」
 
「そ、そんなわけ…あひっ!やあぁんっ!」
 
愛華はなんとか意地を張ろうとするけど川上の指がいいところに触れたせいで思わず変な声が出てしまった。
 
(ど、どうしよう…声が…我慢出来そうにない)
 
自分からねだるのはプライドが許さないけれど声を堪える自信はない。それに彼はこんな状態の自分を見ても萎えるどころかもっとやる気になっている気がする。
 
「まっ、待って、いたいっ!」
 
「痛いってまだ指を1本しか入れてませんよ、慣れてるのに痛いわけないでしょ。」
 
そのまま2本目の指を入れようとしているのに気づいてプライドも何もなげうって愛華は叫んだ。
 
「はっ、初めてだから!!…お願い、っ、やさしくして!」
 
「え…初めて?」
 
愛華の言葉に川上は驚いて動きを止めた。
 
その隙に愛華は彼から体を離そうとしたけどあっさり引き戻されてしまった。そしてそのまま唇を奪われる。
 
「なっ!?ちょっ、やっ!?」
 
慌てて暴れようとしたけど川上の腕の中から逃れられない。その間にも舌を絡められて口の中を犯されてしまう。
 
(うう…頭がぼーっとする…)
 
「すみませんでした…初めてなら指入れて痛かったですよね。頭、冷やしてきます」
 
そういってホテルを出ようとした川上を愛華は引き留めてエッチをねだって川上は冒頭のセリフを吐いた。
 
とにかく体が熱くて仕方がない。早くどうかしてもらいたいという気持ちが大半を占めていた。それにここまで恥をさらしたんだもうプライド云々は今更だろう。
 
「お、お願い早くして、もう熱いの…おかしくなっちゃうから…」
 
「できるだけ、優しくします、痛かったら言ってください…」
 
愛華が懇願すると川上は笑みを浮かべて頷いた。
 
川上は愛華のソコを優しく時間をかけて愛撫した。
 
そして指先でゆっくり開くと自分のモノをあてがった。
 
「愛華さん、入れますよ」
 
「やっ、優しくっ…ううぅっ!くっあぁぁぁぁぁっ!!」
 
ゆっくりと入ってきたソレに愛華は悲鳴を上げた。
 
ある程度濡れていたそこは程よくほぐれていて痛いというより熱くて痛くて目の前が真っ白になるような感覚だ。
 
(こ、こんなのって…)
 
痛くはないけれど強烈な異物感に脂汗が額ににじむ。
 
少し進んだところで川上の動きが止まった。どうかしたのかと思って彼を見ると彼は苦笑いを浮かべていた。
 
「愛華さん大丈夫ですか?」
 
「大丈夫なわけないでしょ!もう少し小さくしなさいよっ!!」
 
「そんな無茶な」
 
川上は入れたまま動かず愛華が息を整えるのを待ってくれている。

愛華は必死で深呼吸を繰り返して痛みを紛らわせる。
 
「す、少しはマシになったから動いていいわ」
 
愛華がそういうと川上は「はい」と小さく頷いて腰を動かしはじめた。

 

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