VIBRATION (Page 3)

「すごいね…あっという間にイッちゃったね?でもまゆのアソコはそれだけじゃ物足りないでしょ?」

「…もっと…いっぱいイキたい…!」

私はそういいながら、男の肩に抱きつきキスをして何度もイッた。

「本当にど淫乱だな…まだまだイキたいんだろ?連続でいけよ。淫乱女…!」

そう言うと男は私の胸を弄り始めた。
男の手と玩具で私は数え切れないほどの絶頂を迎えた。

「まゆ…淫乱女…最高だよ」

男の言葉で身体を反らせながらビクビクっと果てると、私はそのまま男の肩に倒れ込んだ。

何度も絶頂に達して、しばらくは身体が痙攣していた。
男はすっかり愛液にまみれてトロトロに濡れている玩具を取り出した。

私は暫く男の肩に顔を埋めていた。
そんな私の頭を男は優しく撫で続けていた。

「…たかしさんは?」

少しかすれた声で尋ねた。
男は優しい顔で私を見た。

「たかしさんのペニスも気持ちよくなりたいでしょ?」

そう私が言うと、男はニコリと笑った。

「俺はいいよ」

「なんで?私だけいっぱい気持ちよくなっちゃったじゃん」

「俺は、今日のまゆを見ながらオナニーするからいいんだよ」

そう言ってスマホを見せる男、そこには、淫乱な顔をした私の姿がたくさん映し出されていた。

「もぅ!恥ずかしい!」

「恥ずかしくなんかないさ、綺麗だろ?俺も今日はめちゃくちゃ興奮したよ?」

男はそう言いながら笑った。

「それとも、俺のペニス欲しいの?」

「…欲しいよ?だって、たかしさんのペニス好きだもん」

恥ずかしくて思わず目を逸らしてしまったが、呆れたことに私の秘部はまだ快楽を求めようとしていた。
そんな私に男は紙袋を渡してきた。

「これ何?」

「まゆが喜ぶ物だよ」

男はそう言いながら私の手に紙袋を持たせた。

「まゆのいやらしい匂いがついた玩具は俺が貰っとくね」

そう言いながら、先ほどまでいやらしく動いていた玩具に軽くキスをした。

「たかしさんの変態…!」

「変態だよ、まゆに会えない間はこれの匂いを嗅ぎながらオナニーしよ」

そんな風に茶化しながら男は大事そうに袋の中にしまった。

なんとなく悶々としたまま帰宅する。相変わらず、シーンとした部屋。
私は男から贈られた紙袋を開けた。

包装された箱が出てきた。
私はその包装紙を開けて中身を確認した。

男からの贈り物、それはいやらしく動くバイブだった。

現物を見た私は思わずズッコケてしまった。
でも、男からの小さなメッセージカードを見て思わず微笑んでしまった。

『まゆへ 今度はこの玩具で感じている所が見たいよ。どうしても疼いたら俺とのこと思い出しながらこれでオナニーして。まゆとは毎日何度でもSEXしたいよ。大好きだよ』

私はベッドの自分の枕元にその玩具を置いた。
いつでも男を誘惑できるように…。
この玩具で感じている姿をいつでも送れるように…。

Fin.

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