転生先はアラビアの王宮!?イケメン王子の上で激しく踊らされて (Page 4)

「挿れるぞ」

掴んでいた頭を離し、リリーを仰向けに押し倒した。

両脚を大きく開かされ、腰に巻いていたスカートは簡単に解けた。

王子の最高潮に腫れ上がっているソレをリリーの中心にあてがわれた。

ぐちゅ

水音が響いた。

「咥えてこんなに濡れるとは、スケベな娘だ」

言い終えると、じゅぶと音を鳴らしながら大きな男根が押し入って来た。

溢れ出すほど濡れているとはいえ、王子のそれはあまりに大きくメリメリと肉が破けていくようだった。

「ひゃぁぁぁぁぁぁ」

リリーの悲鳴のような喘ぎ。

“わかる、大きすぎる”

ズッズッズッと、奥まで入ると動きが止まった。

「ははは、ナカが動いているぞ。気持ちいいのか」

王子の言葉にピクンと腰が跳ねた。

「よしよし、動いてやろう」

一気に抜かれて再び最奥まで突かれる。

これを数度繰り返され、リリーは悲鳴と共に絶頂を迎えた。

快感の波に身を任せていると、体勢を変えられた。

王子の上にまたがる形になった。

「ここで踊ってみよ」

そう言われてリリーは腰をゆらゆら揺らす。

「いいぞ、しかし先程はもっと激しかったぞ」

リリーは応じようと脚に力を入れた。

“リリー、これ以上動かないで!ナカの圧迫が凄いから!”

王子の大きすぎるモノがどう動いてもイイ部分に当たってしまう。

「あ、あ、あ、あぁぁぁ」

リリーの動きが止まり、パクパク開閉する口から喘ぎ声が漏れるだけとなった。

「終わりか?もう少し続けよ」

王子は腰を下から突き上げた。

「ひゃあああああああ」

下からの激しい突き上げに、リリーは絶頂と共に意識を飛ばし王子の上に倒れ込んだ。

王子はリリーと体勢を入れ替え、再びリリーを突き始めた。

「ほう、寝ていても感じるようだな」

“待って、リリーイったよね?気絶した?リリーの意識ないんだけど”

“あぁぁぁぁぁぁぁ”

リリーの意識がなくても感触は感じるせいか、快感の波が続く。

“うそ、待って!またイク。あ、あぁぁぁ”

「ック、イクぞ」

王子は腰を掴み最奥へ吐き出した。

“あぁ、奥に出されてる。気持ちいい”

快感に飲み込まれそうだ。

“アレ、私も意識飛びそう”

視界が狭まり、意識が薄れてきた。

“またこの世界に戻って来れるかな”

Fin.

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